宇宙惑星科学 (P) | ||||
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セッション小記号 | 惑星科学 (PS) | |||
セッション ID | P-PS04 | |||
タイトル | 太陽系小天体:はやぶさ2等の宇宙ミッションからの新展開 | |||
タイトル短縮名 | 太陽系小天体:探査 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 6/6 (日) AM1-PM2 | チャンネル | 04 |
ポスターセッション | 6/6 (日) PM3 | 代表コンビーナ | 氏名 | 岡田 達明 |
所属 | 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 中本 泰史 | ||
所属 | 東京工業大学 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 黒田 大介 | ||
所属 | 京都大学 | |||
セッション言語 | E | |||
スコープ | 小惑星、彗星、衛星、惑星間塵など太陽系小天体は、われわれの太陽系の起源と進化の謎を理解するため、また人類を含む生命の誕生をもたらした材料物質を供給源として、きわめて重要である。小天体は地球上や周回軌道からの望遠鏡や現地訪問する探査機による観測的研究によって多くの新発見がなされてきた。隕石や宇宙塵に加えてサンプルリターンによる帰還試料の分析的研究によって太陽系史の新たな描像が加わった。それらの結果と数値シミュレーションを組み合わせた理論的研究や実験的研究によって検証され、また新たな視点が形成されている。本セッションでは、太陽系小天体に関するあらゆる方法論での最新の科学的成果の報告や、新規の方法論の提案を歓迎する。特に「はやぶさ2」での観測結果や帰還試料の分析結果、MMX、Destiny+、Hera、Comet Interceptor, Hayabusa2延長ミッションなど将来のミッションでの期待される成果や準備状況などについての報告を期待する。 | |||
発表方法 | 口頭およびポスターセッション | 共催情報 | 学協会 | - |
ジョイント | - |