パブリック (O)
セッション小記号パブリック
セッション IDO-05
タイトル 博士ってどうやったらなれるの?どんな仕事があるの?
タイトル短縮名 博士になる方法
開催日時 口頭セッション 6/6 (日) PM1 チャンネル 01
ポスターセッション 6/6 (日) PM3
代表コンビーナ氏名 阿部 なつ江
所属 国立研究開発法人海洋研究開発機構研究プラットフォーム運用開発部門マントル掘削プロモーション室
共同コンビーナ 1氏名 堀 利栄
所属 愛媛大学大学院理工学研究科 地球進化学
セッション言語 J
スコープ  地球や宇宙を対象とする地球惑星科学分野の研究は、私たちの生活に密着しています。 そんな地球惑星科学分野の多くの博士達が、日本各地で活躍しています。そんな彼らが、どのような経歴で今の仕事にたどり着き、どんな場所で活躍しているのか、ご本人から紹介して貰います。また一般の皆さんは、どうやったら博士になれるのか、研究者は全員博士なのか、さらには大学や大学院に進学して学んだことや身につけたスキルが、社会においてどのように活用できるのかについても疑問に思っているかも知れません。将来地球惑星科学分野に進みたい中高生の方々にも参加いただき、こういった疑問・質問にお答えします。 博士の人材育成や、研究および働く仲間を増やしたい方々の一般の投稿も受け付けます。
発表方法 口頭セッション (招待講演のみ)およびポスターセッション
共催情報学協会 -
ジョイント -
時間講演番号タイトル発表者予稿原稿
口頭発表 6月6日 PM1
13:50-14:05O05-02なぜ博士号は必要なの?真鍋 真予稿
14:05-14:20O05-03有機合成化学からサンゴ年輪研究、そして政策の世界 ー炭素で繋がる私の旅ー中村 修子予稿
14:20-14:35O05-04太陽系探査に携わるということ今村 剛予稿
14:35-14:50O05-05Introduction to IODP and the works inside 予稿
14:50-15:05O05-06研究者から連続スペシャリストへ 研究者、村役場、そして起業大岩根 尚予稿
講演番号タイトル発表者予稿原稿
ポスター発表 6月6日 PM3
O05-P01地球惑星科学の研究は博士だけが行うのか?阿部 なつ江予稿
O05-P02科学館で働く上で必要なスキル新井 真由美予稿