日本地球惑星科学連合2021年大会
セッション概要| 領域外・複数領域 (M) | ||||
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| セッション小記号 | ジョイント (IS) | |||
| セッション ID | M-IS10 | |||
| タイトル | 宇宙・銀河・地球・月・プレートテクトニクス・生命の起源の探究 | |||
| タイトル短縮名 | 宇宙から生命まで起源探究 | |||
| 開催日時 | 口頭セッション | - | チャンネル | - |
| ポスターセッション | 6/5 (土) PM3 | 代表コンビーナ | 氏名 | 種子 彰 |
| 所属 | SEED SCIENCE Lab. | |||
| セッション言語 | E | |||
| スコープ | SCIENCEの目的は，宇宙の謎を説明する事である．
伝統的な方法として分析的な探究とその後に統合する方法や，定性的と定量的の探究方法が有る．自然には周期的な現象と一方向きの進化や分化という現象が有る．周期現象は再現が容易で物理法則も解明されおり解明も容易だが，進化の謎は特に時間軸が長くメカニズムも不明なので，解明は困難である．
太陽系の起源や銀河や宇宙の起源に挑戦する人は居ませんか?
進化の結果を利用して検証する創造的推論Abduction(仮説推論)は，一度限りの確実に起きた進化の結果(特徴)を統一的に説明できる仮設が正しいと検証出来る．
貴方も起源の探究に挑戦して下さい． | |||
| 発表方法 | 口頭およびポスターセッション | 共催情報 | 学協会 | - |
| ジョイント | - | |||