Japan Geoscience Union Meeting 2021
コマ割配分計算表
コマ数計算式の改定
プログラムの編成上,セッションの多様性を担保した上で,特定セッションの過度な拡大を抑制することを目的に,仮コマ数計算式を改定させていただきました.
新たな計算式では,小規模セッションはこれまでとほぼ変わりませんが,コマ数が多くなるほど発表講演数実績のウェートが増えることになります.
コマ割配分計算表 2021/11/14版
新たな計算式:コマ数=0.16*S^0.82

S=過去(直近)の発表講演数実績(口頭発表とポスター発表の合計)
※S≦8 小数点以下切り捨て,9≦S≦40 小数点以下四捨五入,S≧41 小数点以下切り捨て
各セッションのコマ数は,上記計算方法より割り当てられます.
新規提案セッションの場合は,コンビーナがコマ数(1コマまたは2コマ)を指定します.

コマ数配分早見表
過去の発表実績 コマ数
0 - 8 0
9 - 15 1
16 - 28 2
29 - 50 3
51 - 66 4
67 - 83 5
84 - 100 6
101 - 118 7
※セッション採択数により,計算式が変更となる場合があります.
※仮コマ配分は,前大会の発表講演数実績に基づき算出しております.
なお,前回の発表実績が8件以下のセッションについては1コマの仮コマ配分を行いましたが,実際の発表講演要旨の投稿数が8件以下の場合は,口頭発表のセッションは開催できませんのでご注意ください.