セッション概要

地球人間圏科学(H) セッション小記号 計測技術・研究手法(TT) セッションID H-TT33 タイトル 和文 UAVリモートセンシングが拓く新しい世界 英文 New horizons brought by UAV remote sensing タイトル短縮名 和文 UAVリモートセンシング 英文 UAV remote sensing 代表コンビーナ 氏名 和文 近藤 昭彦 英文 Akihiko Kondoh 所属 和文 千葉大学環境リモートセンシング研究センター 英文 Center for Environmental Remote Sensing, Chiba University メールアドレス kondoh@faculty.chiba-u.jp 共同コンビーナ 1 氏名 和文 長谷川 均 英文 Hitoshi Hasegawa 所属 和文 国士舘大学文学部地理学教室 英文 Dep.Geography Kokushikan Univ. メールアドレス hasegawa@kokushikan.ac.jp 共同コンビーナ 2 氏名 和文 桑原 祐史 英文 Yuji Kuwahara 所属 和文 茨城大学工学部都市システム工学科 英文 Department of Urban and Civil engineering, school of Engineering, Ibaraki University メールアドレス kuwahara@mx.ibaraki.ac.jp 共同コンビーナ 3 氏名 和文 井上 公 英文 Hiroshi Inoue 所属 和文 防災科学技術研究所 英文 National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention メールアドレス inoue@bosai.go.jp 国際セッション開催希望 国際セッションとしての開催を希望しない 発表主要言語 日本語 スコープ 和文 人工衛星リモートセンシングは衛星の運用上の制約から画像の取得時期、撮影領域には常に制約が伴った。最近、UAV(ラジコンヘリ、飛行機)の進歩により、“いつでも、どこでも、かんたん”にリモートセンシングを行うことが可能となっている。この技術の進歩は地球惑星科学や災害・環境研究に大きな飛躍をもたらすことになろう。そこで、UAVリモートセンシングによる成果をご報告頂き、今後の展開について議論したい。 英文 Satellite remote sensing always has limitations in timing and area of acquired images. Recent improvement in UAV(Unmanned Areal vehicle) will bring new scope in 'anytime', 'anywhere' , and 'easy' remote sensing. We invite recent case studies using UAV remote sensing, and discuss for application from this time on. 発表方法希望 口頭および（または）ポスターセッション 招待講演