S-SS28:
地震発生の物理・震源過程

★は招待講演です
*太字は発表者です
24 日
コア4: 17:15 - 18:30
コンベンションホール
SSS28-P01
損傷生成に関する無次元数によって特徴付けられる二次破壊の振る舞い
*鈴木 岳人
SSS28-P02
境界積分方程式法による、媒質境界と交差する動的地震破壊のシミュレーション
*平野 史朗, 山下輝夫
SSS28-P03
修正された滑り速度と状態に依存する摩擦構成則を用いた応力トリガリング
*藤田 哲史, 亀 伸樹, 中谷 正生
SSS28-P04
プレート境界地震の破壊開始点における破壊エネルギーの推定
*加藤 尚之
SSS28-P05
簡単な地震モデルにおける頻度の大偏差関数のスケーリングと相図
*光藤 哲也, 加藤尚之
SSS28-P06
脆性/塑性遷移領域における剪断帯の非対称性に関する考察
*塩味 悠也, 田中 秀実
SSS28-P07
数論的力学系を用いたG-R則の解釈の試み
*藤原 広行
SSS28-P08
釜石沖繰り返し地震の震源域で2011年東北地方太平洋沖地震後に発生したM5-6の地震の破壊過程
*島村 浩平, 松澤 暢, 岡田 知己, 他
SSS28-P09
東北地方太平洋沖地震後の中規模固有地震活動からわかること
*鎌谷 紀子, 勝間田 明男
SSS28-P10
東北地方太平洋沖地震後の種市沖の固有地震活動
*森田 裕貴, 鎌谷 紀子, 勝間田 明男
SSS28-P11
近畿・中国・四国地方における繰り返し相似地震の調査
*長谷川 嘉臣
SSS28-P12
中・小地震を用いた大地震の大すべり域事前推定の試み‐2003年十勝沖地震を例として‐
*齋藤 悠, 山田 卓司
SSS28-P13
1952年と2003年十勝沖地震の震源過程 (2)
*小林 広明, 纐纈 一起, 三宅 弘恵, 他
SSS28-P14
遠地P波の最大変位振幅と高周波震動継続時間の比とスローネスパラメターの比較
*原 辰彦, 西村 直樹
SSS28-P15
遠地P波の高周波震動継続時間から推定される1994年三陸はるか沖地震と2003年十勝沖地震の地震破壊伝播
*原 辰彦
SSS28-P16
2011年駿河湾地震(M6.2)の初期破壊
後藤 史紀, *竹中 博士, 中村 武史
SSS28-P17
バックプロジェクション法を用いた2012年1月1日鳥島近海地震(M7.0)の震源過程
*西澤 航, 村越 匠
SSS28-P18
後続波の情報を使用する新しいバックプロジェクション法
*中尾 篤史, 八木 勇治
SSS28-P19
マルチフラクタルを用いた断層すべり量分布のダウンスケーリングに関する基礎的研究
*吉田 知江, 葛葉 泰久
SSS28-P20
東北地方太平洋沖地震に伴う山陰地方の温泉水の水温変化特性
*進藤 嵩史, 桑野 雄一, 野口 竜也, 他

ポスターコアタイム
コアタイム1:10:45-10:30
コアタイム2:13:45-15:15
コアタイム3:15:30-17:00
コアタイム4:17:15-18:30


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