| 20 日: PM1 / 301B | 
| 13:45 ~ 14:00 ★SVC54-07
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| 気象レーダによる火山噴火監視の可能性 − 2011年1月〜3月の霧島新燃岳の噴火事例解析結果 − | 
| *真木 雅之, 前坂 剛, 小園 誠史, 他 | 
| 14:00 ~ 14:15 SVC54-08
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| 画像解析を用いた新燃岳における噴火規模の即時的な推定の試み | 
| *高木 朗充, 新堀 敏基, 山本 哲也, 他 | 
| 14:15 ~ 14:30 SVC54-09
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| 多流体近似に基づく噴煙柱のラージエディシミュレーション - 噴煙柱発達に及ぼす乱流モデルの影響 - | 
| *須藤 仁, 服部 康男, 土志田 潔 | 
| 14:15 ~ 14:30 SVC54-09
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| 多流体近似に基づく噴煙柱のラージエディシミュレーション - 噴煙柱発達に及ぼす乱流モデルの影響 - | 
| *須藤 仁, 服部 康男, 土志田 潔 | 
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| 14:30 ~ 14:45 ポスター講演3分口頭発表
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| SVC54-P01 可視分光顕微鏡を用いた珪酸塩ガラス中の鉄の二価・三価比の局所分析:マグマ・マントルの酸化還元状態の理解へ向けて
 |  | *奥村 聡, 山野井勇太 |  |  | 
| SVC54-P02 気泡壁から測る気泡数密度
 |  | *板倉 統 |  |  | 
| SVC54-P03 古地磁気測定により推定される大雪山、御鉢平火砕流の堆積期間
 |  | *安田 裕紀, 佐藤 鋭一, 和田 恵治, 他 |  |  | 
| SVC54-P04 表面張力によるメルトフォーム組織緩和実験
 |  | *大槻 静香, 中村 美千彦 |  |  | 
| SVC54-P05 マグマ模擬材料を用いた固体/流体遷移領域での破砕過程の観察
 |  | 岡部 渉, *志田 司, 亀田 正治, 他 |  |  | 
| SVC54-P06 湖水爆発のアナログ実験
 |  | *大場 武, 片桐輝久 |  |  | 
| SVC54-P07 噴火の時間間隔を制御する要因:マグマ供給系のモデルによる解析
 |  | *井田 喜明, 及川 純 |  |  | 
| SVC54-P08 脱ガスと結晶化が溶岩ドームから爆発的噴火への遷移過程に与える影響
 |  | *小園 誠史, 小屋口 剛博 |  |  | 
| SVC54-P09 宇宙線ミューオンによる雲仙溶岩ドームの観測
 |  | *宮本 成悟, C. Bozza, N. D'Ambrosio, 他 |  |  | 
| SVC54-P10 桜島における空振ラインアレイ観測
 |  | *横尾 亮彦, 鈴木 雄治郎, 井口 正人 |  |  | 
| SVC54-P11 火道・噴煙統合モデルの構築に向けて(その4)3次元数値計算による噴煙の内部構造の解析
 |  | *小屋口 剛博, 鈴木 雄治郎 |  |  | 
| SVC54-P12 渦輪モデルによる火山噴煙の噴出速度推定
 |  | *諏訪 博之, 鈴木 雄治郎, 横尾 亮彦 |  |  | 
| SVC54-P13 火山噴煙の3次元数値シミュレーション:周囲の風が噴煙高度に与える影響
 |  | *鈴木 雄治郎, 小屋口 剛博 |  |  | 
| SVC54-P14 1888年磐梯山水蒸気爆発のメカニズム (4) 噴火直後の写真・スケッチの再考
 |  | *浜口 博之, 植木 貞人 |  |  | 
| 14:15 ~ 14:30 SVC54-09
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| 多流体近似に基づく噴煙柱のラージエディシミュレーション - 噴煙柱発達に及ぼす乱流モデルの影響 - | 
| *須藤 仁, 服部 康男, 土志田 潔 | 
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| 14:45 ~ 15:00 ポスター講演3分口頭発表
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| SVC54-P01 可視分光顕微鏡を用いた珪酸塩ガラス中の鉄の二価・三価比の局所分析:マグマ・マントルの酸化還元状態の理解へ向けて
 |  | *奥村 聡, 山野井勇太 |  |  | 
| SVC54-P02 気泡壁から測る気泡数密度
 |  | *板倉 統 |  |  | 
| SVC54-P03 古地磁気測定により推定される大雪山、御鉢平火砕流の堆積期間
 |  | *安田 裕紀, 佐藤 鋭一, 和田 恵治, 他 |  |  | 
| SVC54-P04 表面張力によるメルトフォーム組織緩和実験
 |  | *大槻 静香, 中村 美千彦 |  |  | 
| SVC54-P05 マグマ模擬材料を用いた固体/流体遷移領域での破砕過程の観察
 |  | 岡部 渉, *志田 司, 亀田 正治, 他 |  |  | 
| SVC54-P06 湖水爆発のアナログ実験
 |  | *大場 武, 片桐輝久 |  |  | 
| SVC54-P07 噴火の時間間隔を制御する要因:マグマ供給系のモデルによる解析
 |  | *井田 喜明, 及川 純 |  |  | 
| SVC54-P08 脱ガスと結晶化が溶岩ドームから爆発的噴火への遷移過程に与える影響
 |  | *小園 誠史, 小屋口 剛博 |  |  | 
| SVC54-P09 宇宙線ミューオンによる雲仙溶岩ドームの観測
 |  | *宮本 成悟, C. Bozza, N. D'Ambrosio, 他 |  |  | 
| SVC54-P10 桜島における空振ラインアレイ観測
 |  | *横尾 亮彦, 鈴木 雄治郎, 井口 正人 |  |  | 
| SVC54-P11 火道・噴煙統合モデルの構築に向けて(その4)3次元数値計算による噴煙の内部構造の解析
 |  | *小屋口 剛博, 鈴木 雄治郎 |  |  | 
| SVC54-P12 渦輪モデルによる火山噴煙の噴出速度推定
 |  | *諏訪 博之, 鈴木 雄治郎, 横尾 亮彦 |  |  | 
| SVC54-P13 火山噴煙の3次元数値シミュレーション:周囲の風が噴煙高度に与える影響
 |  | *鈴木 雄治郎, 小屋口 剛博 |  |  | 
| SVC54-P14 1888年磐梯山水蒸気爆発のメカニズム (4) 噴火直後の写真・スケッチの再考
 |  | *浜口 博之, 植木 貞人 |  |  | 
| 14:15 ~ 14:30 SVC54-09
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| 多流体近似に基づく噴煙柱のラージエディシミュレーション - 噴煙柱発達に及ぼす乱流モデルの影響 - | 
| *須藤 仁, 服部 康男, 土志田 潔 | 
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| 15:00 ~ 15:15 ポスター講演3分口頭発表
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| SVC54-P01 可視分光顕微鏡を用いた珪酸塩ガラス中の鉄の二価・三価比の局所分析:マグマ・マントルの酸化還元状態の理解へ向けて
 |  | *奥村 聡, 山野井勇太 |  |  | 
| SVC54-P02 気泡壁から測る気泡数密度
 |  | *板倉 統 |  |  | 
| SVC54-P03 古地磁気測定により推定される大雪山、御鉢平火砕流の堆積期間
 |  | *安田 裕紀, 佐藤 鋭一, 和田 恵治, 他 |  |  | 
| SVC54-P04 表面張力によるメルトフォーム組織緩和実験
 |  | *大槻 静香, 中村 美千彦 |  |  | 
| SVC54-P05 マグマ模擬材料を用いた固体/流体遷移領域での破砕過程の観察
 |  | 岡部 渉, *志田 司, 亀田 正治, 他 |  |  | 
| SVC54-P06 湖水爆発のアナログ実験
 |  | *大場 武, 片桐輝久 |  |  | 
| SVC54-P07 噴火の時間間隔を制御する要因:マグマ供給系のモデルによる解析
 |  | *井田 喜明, 及川 純 |  |  | 
| SVC54-P08 脱ガスと結晶化が溶岩ドームから爆発的噴火への遷移過程に与える影響
 |  | *小園 誠史, 小屋口 剛博 |  |  | 
| SVC54-P09 宇宙線ミューオンによる雲仙溶岩ドームの観測
 |  | *宮本 成悟, C. Bozza, N. D'Ambrosio, 他 |  |  | 
| SVC54-P10 桜島における空振ラインアレイ観測
 |  | *横尾 亮彦, 鈴木 雄治郎, 井口 正人 |  |  | 
| SVC54-P11 火道・噴煙統合モデルの構築に向けて(その4)3次元数値計算による噴煙の内部構造の解析
 |  | *小屋口 剛博, 鈴木 雄治郎 |  |  | 
| SVC54-P12 渦輪モデルによる火山噴煙の噴出速度推定
 |  | *諏訪 博之, 鈴木 雄治郎, 横尾 亮彦 |  |  | 
| SVC54-P13 火山噴煙の3次元数値シミュレーション:周囲の風が噴煙高度に与える影響
 |  | *鈴木 雄治郎, 小屋口 剛博 |  |  | 
| SVC54-P14 1888年磐梯山水蒸気爆発のメカニズム (4) 噴火直後の写真・スケッチの再考
 |  | *浜口 博之, 植木 貞人 |  |  |