JpGU Meeting 2012

S-CG60:
関東アスペリティ

★は招待講演です
*青字は発表者です

24 日: AM1 / 105

09:00 ~ 09:15
SCG60-01

反射法地震探査から見る相模海丘及び真鶴海丘周辺の変形構造

*野徹雄, 高橋成実, 三浦誠一, 他

09:15 ~ 09:30
SCG60-02

房総付加体における断層滑り面の化学的-鉱物学的特徴

*松多範子, 石川剛志, 廣野哲朗

09:30 ~ 09:45
SCG60-03

曲面断層を用いた1923年関東地震と1703年元禄地震の滑り分布の推定

*小林励司, 纐纈一起, 三浦誠一, 他

09:45 ~ 10:00
SCG60-04

地震サイクルモデルを用いた房総半島、三浦半島完新世旧汀線高度からの元禄関東地震震源の推定‐その３

*佐藤利典, 津村紀子, 伊藤谷生, 他

10:00 ~ 10:15
SCG60-05

南関東における，フィリピン海スラブの薄くなった部分と第四紀地殻変動

*篠島僚平

10:00 ~ 10:15
SCG60-05

南関東における，フィリピン海スラブの薄くなった部分と第四紀地殻変動

*篠島僚平

10:15 ~ 10:30
ポスター講演3分口頭発表

SCG60-P01
南部フォッサマグナにおける，衝突・剥ぎ取り・付加のサイスモテクトニクス

*篠島僚平

SCG60-P05
ABICによる平滑化を用いた水準測量から見た房総半島沖スロースリップによる上下変動

*山下香里, 佐藤利典

SCG60-P06
房総沖スロースリップを捉えるための海底圧力計観測計画の提案

*河野昭博, 佐藤利典, 橋間昭徳

セッション時間

AM1:09:00-10:30
AM2:10:45-12:15
PM1:13:45-15:15
PM2:15:30-17:00