22回地球惑星科学委員会議事録

 

 

1.  日時:514日 17:00 – 19:00

 

2.  出席:入倉、氷見山、岡部、河野、大谷、木村、永原

 

3.  議題

 

(配布資料)

1-1.  地球惑星科学委員会(第20回)議事録(案)

1-2. 地球惑星科学委員会(第21回)議事録(案)

2.   2008年度地球惑星科学連合大会中の学術会議関連セッション

3.   地球環境問題と地球惑星科学が果たす役割

4.   全国地球惑星科学系専攻長学科長会議出欠

5.   提言(案)に関する大谷委員コメント

6-1. 地球惑星科学推進分科会(第4回)議事次第(案)

6-2.  地球惑星科学推進分科会拡大役員会(5回)議事録(案)

7.   地球惑星科学の現状と課題

8.   地球・惑星圏分科会(第9回)議事録(案)

番号なし 新しい教育体系への提言(社会貢献分科会による資料

 


議題:

1.前回委員会議事録の承認

 

2.連合大会学術会議関連セッション等について

(1)ユニオンセッション地球環境問題と地球惑星科学が果たす役割

                圦本が担当として準備。アブストラクトあり

(2)専攻長学科長会議:

                入倉委員長が司会することとする。目標は恒常的な組織を作ること。

          現状と課題につき、永原が報告予定。

大学院問題について、高橋連携会員に報告を依頼する(永原)。

まだ返事のないところに再度連絡し、出席をうながす(永原)。

(3)ユニオンセッション進むべき道

             現状と課題にもとづき講演。

 

3.  提言“陸域縁辺海域における自然と人間の持続可能な共生へ向けて”

報告:人間圏分科会において修正をおこなった

                 IYPがよく似た内容の報告をおこなった

 政策提言としたい、ただし提言の相手は明確には書いていない。

 

議論:

・スマトラ、ミャンマーなどタイムリーなことを前提とすべきであろう

・地球環境問題としてインパクトがない

・自然災害の立場からは緊急度が高くないことしか書いていない

・縁辺海域の調査がなされておらず、日本では柏崎など原子力発電所がそういう場所に存在しており、この問題は重要である

・全体の構成が理解できない。提言(3)には論理的整合性がない。(1)情報整備、(2)その研究という流れはいい、その次にくるべきものは、(3)その結果の使い方の最適化、であるべきであろう。

・土地利用という言葉は、高度成長時期の言葉で、道路建設などをイメージさせる。現在の日本にあてはめるべき言葉には思えない。

・原稿を書いた人は、はじめに解ありきで、土地利用が第一義と考えている。これは防災研究の立場とは異なる。論理が短すぎる。従来型のインフラ整備ではなく、異なる提案という意味ではよいかもしれない。しかし、論理が短絡すぎる。

・これは人間圏分科会のうちの一つのグループの意見である。

 

以上の議論にもとづき、直ちに修正をおこない、531日開催の推進分科会までに全員に案を配布することとした

 

4.  5月31日推進分科会について

・議事次第を検討し、これを決定した。

・報告のほか、提言・記録等に関して、および21期における体制などについての議論時間を確保することとした。

 

5.  記録“地球惑星科学の現状と課題”について

            ・第1事案がほぼできあがりつつあることが報告された。

            ・第1事案を523日までに完成させ、25日くらいに推進分科会全員に配布することとした。ページ数があるため、印刷は各自でやってもらうこととした。

 

6.  地球惑星科学委員会と地球惑星科学推進分科会の次期体制について

・入倉委員長より、現在の推進分科会を地球惑星科学委員会とし、執行部を推進委員会、執行委員会等の別名とすることを推進分科会に提案することが提案された。

          議論の結果、これを了承した。なお詳細は21期会員・連携会員が決定すべきであるということで同意した。

 

 

次回委員会は6月4日18:30 から東大にて開催する。