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第12回地球惑星科学委員会議事録の了承 |
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第12回委員会回議事録(資料1)を了承した. |
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地球惑星科学委員会の運営体制の変更 |
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入倉委員長より,副委員長として平,幹事として岡部の指名があり,これを了承した. |
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日本学術会議の動向について |
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*課題別委員会のありかたについて
現在,課題別委員会のありかたを幹事会において議論中である.会長の意向は,(a)
設置時に現在より厳しいスクリーニングをおこない,目的のより明確なものとする,(b)
報告書等の作り方のガイドラインを作成し,完成度が高く,適切な長さのものとする.また,省庁からの諮問を受けた形の委員会を優先させる可能性もある.
これとは別に土居副会長の私案が紹介された(資料12)
*分野別委員会に関して
分野別委員会は議論の対象とはしていないが,報告に関しては,提言ではなく,対外報告のみとする方向である.この報告の内容のレビューは,まず分野別委員会で,次に各部ごとにおこなうことになる可能性が大きい.
* 若手・人材育成問題検討分科会の設置について
第3部の共通の分科会として発足.理工系の問題のまとめをおこない,対外報告を作成.最終的には第1-3部まとまった形として,提言などをめざす.夏の第3部会の準備会を立ち上げようとしたがむずかしく,分科会として発足した.委員長:大垣氏.
河野が立ち上げメンバー,地球惑星科学委員会から永原が参加.もう一人くらい推薦したいが,4月5日の第1回委員会において大垣氏の意向を確認の上,可能なら推薦を検討する.可能な場合は,北海道大学において特別プログラムを遂行中の岡田が推薦された.
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| (2) |
2007
年日本地球惑星科学連合大会ユニオンセッションについて(資料4) |
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*標記について永原から報告があった.
セッションは,5月22日9:00 – 16:15.
プログラムが確定した.第一部では,サイエンスの方向を5つの分野にわけて講演がある.個別問題にかぎらず,周辺分野との関係に留意する.第二部では,分野のかかえる構造的,組織的問題を5つの視点から議論する.3月31日打ち合わせ会議の予定である.
*これに関し,せっかくの機会であるので,資料集を作るべきであるという意見がだされ,そのことを決定した.同時に学術会議の活動内容についても宣伝することとした.WEB上だけでなく,印刷物が望ましい.3月31日打ち合わせ会議で検討することとした.
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分科会活動報告 |
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(a) 地球惑星推進分科会(資料
6, 7, 8 )
標記につき,入倉から報告があった.
*第1回推進分科会議事録(案)が紹介された
*第1回推進分科会役員会(3月19日)の結果が報告された
推進分科会の活動方針,役割,分科会および委員からの問題提起,提案等の意見集約とアクションプランの提起方法,検討課題の把握・募集,の3点に関し提案がなされた.
これに対し,推進分科会は本来,惑星圏,人間圏,社会貢献の3つの分科会の活動の調整をおこなうために設立されたものであり,そこが独自の活動をすることは,3つの分科会との競合,地球惑星科学委員会全体が二重構造となってしまう可能性が指摘され,入倉が調整をおこなうこととした.
*長期的・継続的に推進すべき学術研究事業や施設・設備の維持に関する提案(連携会員 大久保修平より)(資料8)
標記の提案が推進分科会より地球惑星科学委員会に報告された.
(b) 地球・惑星圏分科会 (資料9)
第2回分科会の議論およびその後の活動に関し,永原より報告があった.
*活動内容について議論し,特に環境問題に関し,地球惑星科学分野がもっと積極的に取り組む必要があるという指摘がなされた.
*科学技術政策,地球惑星科学関連答申などの情報を収集し,連合HP内学術会議サイトに掲載した.
*法人化後の大学の再編等の実情を調査するため,アンケートをおこなった.約1/3の大学,専攻より回答があり,現在解析中.結果の一部を連合大会ユニオンセッションにおいて議論する予定である.
*今後の提言作りの土台となる将来構想につき,これまでに出されている,学会,旧研連などからの報告,計画などを情報収集し,連合HP内学術会議サイトに掲載した.
*地球惑星科学の推進のため,コミュニティー内部の議論を活発化させることで合意し,連合大会ユニオンセッションにとりくんでいる.
(c) 地球・人間圏分科会(資料10)
第5回,第6回分科会の内容につき,岡部より以下の報告があった.
*「地球科学から見た環境問題−自然現象と災害」というテーマで更に議論を深めたいとの提案があった。太陽活動と気候変動との関わりについて議論した。
*沿岸生態系管理、海洋基本法の必要性、特に国際法専門家との連携について議論し、議員立法の中心になっている国会議員や官僚を招いて解説してもらうなどして理解を深めるべきである、政府の委員会等に対する助言や情報提供などにも前向きに取り組むべきである、などの意見が出された。
*土壌研究の最近の動向と課題について議論した。人工改変土壌を資源として認識することと、土壌資源の空間情報を整備することの重要性が指摘された。
*「地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築」課題別委員会が作成中の報告書について議論し,その成果を踏まえて当分科会の課題を絞り込むこととした.
*防災と生物多様性維持のあり方について議論し、異常気象下の防災におけるソフト面の重要性などが強調された。
(d) 社会貢献分科会(参考1、1-2)
3月23日開催第1回分科会の内容につき、平から報告があった。
*副委員長として浜野、幹事として大久保、滝沢が指名され、これを承認した。
*分科会のミッションにつき議論の結果、小学校から大学までの一貫した理科教育の中における地学教育のありかたについて議論することとした。旧来の、物理・化学・生物・地学という区分を変え、新たな理科教育のあり方の骨子(出版物)を作ることをめざす。連合とも協力して進める予定である.
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国際対応分科会および関連分科会,小委員会の活動 |
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国際対応活動につき、河野から報告があった。
*4月以降の特認連携会員が決定した。
*IGU, INQUAはすでに分科会への移行を完了、IUGSは4月より、IUGGは5月より移行の予定である。
*国際派遣は地球惑星科学からの申請が多く、かなりのものが削られた。次回募集は夏頃と暮ころの見込みである。
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2007年春の学術会議総会に向けた委員会報告(資料2、3) |
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総会対応につき、入倉から報告があった。
*総会における地球惑星科学委員会の報告はまとめて海部部長に依頼する。
*1委員会2分程度なので、その内容の準備が必要。各分科会委員長は活動内容を永原まで報告することとする。
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その他 |
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(a)
基礎科学の大型計画のあり方と推進方策検討分科会中間報告につき、平より説明があり、これを了承した(資料番号なし)。
(b)
大久保連携会員による提案について議論し、臨海実験施設、演習林そのほかの施設が同様の状況にあると思われるので、次回推進分科会において情報交換することとした。
(c)
京都大学国際シンポジウム「活地球圏科学」の後援依頼につき議論し、これを了承した(参考2)。
なお、本シンポジウムは国外において開催される国際シンポジウムであるが、学術会議の後援シンポジウムは国内開催に限定されている。これは時代に即していないので、河野より国際委員会に問題提起をすることとした。
#環境問題に関する地球惑星科学分野の関わりについて
環境問題につき、地球惑星科学委員会が主導権をもって活動する課題別委員会立ち上げの必要性が合意され、3つの分科会より2,3名を推薦し、WGをたちあげ、他の分野別委員会によびかけ発足をめざすこととした。
また、環境学委員会への地球惑星科学分野からの積極的なコミットが急務であることが指摘された。特に、環境科学分科会、環境教育分科会への参加が重要である。これに対応するため、次回推進分科会において提案することとした。
候補者として、住、中島、山形与志樹(国環研主席研究員)、安成、松井らの名前があがった。
次回地球惑星科学委員会 5月16日(水) 10:00 – 12:00
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