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第11
回地球惑星科学委員会議事録の了承 |
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・第11委員会回議事録(資料1)を了承した。
・オブザーバーの位置づけをはっきりしてほしいとの要望が出され、それに対し入倉委員長より、幹事会にて承認されているのは会員のみであり、その他の参加者はオブザーバーであるとの説明があった
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地球惑星科学委員会の構成の改訂について |
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入倉委員長より、資料2に基づき,委員会の構成について提案があり,議論の結果,以下の通り決定した.
地
地球惑星科学を主専門分野とする会員および副とする会員、および地球惑星科学委員会が推薦する連携会員。連携会員については当面、地球・惑星圏分科会、地球・人間圏分科会、社会貢献分科会から推薦された連携会員各1名および地球惑星科学連合の推薦する連携会員1名とする。
委員の任命は、分科会委員長推薦に基づき、委員会において決定し、幹事会に推薦するものとする。
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・
地球・惑星圏分科会より大谷、地球・人間圏分科会より氷見山、日本地球惑星科学連合担当として木村の3名が推薦され、了承された。社会貢献分科会からは次回の委員会に提案することとした. |
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12月27日地球惑星科学推進分科会の議題、内容について(資料番号なし) |
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・議事次第は以下のようにする
1.
自己紹介
2. 委員長の選出
3. 副委員長、幹事の推薦と承認
4. 日本学術会議の役割について
4-1 ミッションと組織について(入倉)
4-2 幹事会報告(河野)
5. 地球惑星科学委員会活動報告(永原)
6. 分科会活動報告
6-1 地球・惑星圏分科会(永原)
6-2 地球・人間圏分科会(岡部)
6-3 社会貢献分科会(平)
6-4 国際対応分科会(河野)
6-5 基礎科学の大型研究分科会(平)
6-6 持続的社会分科会(入倉)
7. 日本地球惑星科学連合との関係について(入倉)
8. 2007年地球惑星科学連合大会ユニオンセッションについて(永原)
9. 報告
9-1 AOGSについて(西田)
9-2 科学技術リテラシー委員会について(西田)
9-3 自然史・古生物分科会について(北里)
10. その他
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・推進分科会の運営について
推進分科会の役員構成につき議論し、副委員長1名、幹事2名をおくこととした。
入倉より副委員長として浜野洋三の推薦があり、これを了承した。また、副委員長には推進分科会の議長の役割を果たしてもらうこととした。
幹事2名は連携会員の中から選出することとし、分野バランスを考え、平、岡部が推薦することとした
・推進分科会の位置づけについて
大谷より、地球惑星科学委員会のチック機能をもつべきであるという意見が述べられた。
山形より、委員会は内閣、推進分科会は国会という性格をもつのがよかろうという意見が出された。
・その他
河野より、化学委員会が古典的分類を含む14の分科会を設立したことが報告された。
平より、地球惑星科学委員会の現在の分科会構成は、長時間の議論の上、今後の地球惑星科学の方向を見据えて決定したものであり、変更の必要がないことが指摘された。
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国際対応分科会の活動報告 |
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・
河野より、12月6日開催の国際対応分科会および国際委員会の活動につき報告があった。主な内容は以下のとおりである。
国際対応分科会において、来年度代表派遣について、各小委員会に対し、1週間前までに地球惑星科学委員会へ提案することを求めた。ICSU傘下の4つの組織につき、分科会への移行が同意された。
国際委員会において、学術会議が分担金を負担する国際加盟組織の見直しが始まり、戦略分科会が発足した。最初の活動として、活動状況に関するアンケートが実施される。
・ 加盟組織の見直しについて以下の議論がなされた。
木村より、加盟組織の見直しは戦略的に取り組む必要があることが指摘された。
河野より、きちんと活動している組織は見直しの対象となる心配はないことが述べられた。
西田より、日本がICSU、アジア学術会議、太平洋学術会議など分野を超えた国際組織でどのような役割を果たすべきかと議論すべきであることが指摘された。
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そのほかの分科会の活動報告 |
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・岡部より、地球・人間圏分科会では、話題提供を通じて共通認識作りを主におこなっていることが報告された。 |
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社会貢献分科会の設置について(平) |
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・現在6名の参加希望者があるため、さらに人数を募り、1月あたりをめどに第1回の会議を開催できるように進める予定であることが報告された。 |
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第三部拡大役員会報告(入倉) |
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・第三部として共通の課題についての取り組みがスタートしようとしているが、組織をどのようにするかはまだ決定されていない。
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主な内容の一つは若手研究者育成問題であり、数理学委員会提供の資料にもとづき、数学会の年齢構成の危機的状況が示された。これにつき、地球惑星科学分野においても深刻な問題であることについて、以下のような意見がだされた
日本地質学会では20歳台の人数は多いが、定着率が低い
PDを終えた後のキャリアパスがないことが問題である
学界と産業界のコンタクトが必要である
修士修了者の就職は容易であるが、博士修了者の就職がきわめて困難であり、産業界の認識の変革を求めたい
日本地球惑星科学連合と共同でとりくむべきであろう
団塊の世代がぬけたあとの時代をどのように乗り切るかを考えてゆく必要があろう
・もう一つの問題は、初等・中等教育の問題であり、数理科学委員会と共同で、理数教育の問題として、第三部に分科会の設置を共同提案する方針であることが入倉から報告された。これに関連し、以下のような意見が出された。
氷見山より理数教育ではなく、科学教育ではないかとの指摘があった。
これに対し入倉より、理数教育中心であるが、第一部ともリンクを考えるとの説明があった。
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地球惑星科学連合大会におけるユニオンセッションについて(永原) |
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・推進委員会において説明し、コンビーナーとして3名程度の希望者を募る予定であることが報告された。
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その他 |
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・次回地球惑星科学委員会は2月後半とする。
委員が増加するので、1月25日幹事会に間に合うように手続きを進めることとした。
・ 河野より、国際対応に関連し、eGYとIAGが小委員会設立手続き中であること、派遣申請については表を用意して配布予定であることが報告された。
・斜面防災世界フォーラムについての取り組みを、入倉と平に一任した。
*2月下旬に第13回委員会 |