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日時:平成19年11月1日(火)10:00〜12:00
会場:日本学術会議5階 5-C(1,2)会議室
出席者(敬称略):
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委員: |
河野長(委員長)入倉孝次郎 岡部篤行 今脇資郎 大谷栄治 奥村晃史 上出洋介 佐々木晶 谷口旭 津田敏隆 中田節也 氷見山幸夫 松本良 森田喬 池田隆司 蒲生俊敬 神田啓史 鈴木毅彦 田邉裕 西脇二一 松浦充宏 湯元清文 |
議題
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1.前回議事録確認 |
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2.今後の募集等について |
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(1)平成19年度代表派遣(追加)
(2)平成22年度国際会議の共同主催
(3)平成20年度代表派遣 |
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3.活動状況および報告体制について |
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(1)国際委員会戦略対応立案分科会の活動について
(2)年次レポート |
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4.国際対応のための組織について |
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(1)幹事組織の設置について
(2)小委員会の分科会への分属 |
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5.その他 |
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(1)平成19年度の特任連携会員については、各組織につき2名以内を順位をつけて2月10日までの学術会議事務局(佐野)まで推薦すること。学術会議と地球惑星科学連合とのさらに密接な連携の必要性、また、学術会議とその協力団体となっている学協会との関係のあり方、などについて意見の交換が行われた。 |
配布資料
資料1:日本学術会議 地球惑星科学委員会 国際対応分科会名簿
資料2:第4回国際対応分科会議事録(案)
資料3:平成19年度代表の派遣推薦に係る想定スケジュール
資料4:平成22年度開催国際会議における共同主催の募集について
資料5:平成20年度代表派遣実施計画等決定に係るスケジュール(予定)
資料6:国際委員会国際対応戦略立案分科会の活動について
資料7:加入国際学術団体に関する調査票
資料8:地球惑星科学分野の国際対応の体制
資料9:日本学術会議が加入している国際学術団体と地球惑星科学関係の団体
資料10:地球惑星科学委員会国際対応分科会委員及び関連分科会と付属小委員会
当日配布資料:第17回INQUA大会報告,INQUA分科会議事録(案),IUGG分科会議要旨(案),STTP小委員会活動報告,Activity
Reports on Geodesy and Geophysics,International CAWSES
Symposium の報告議事録(案)
○配布資料の確認がされた.
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1.前回議事録(案)が確認され、承認された. |
| 2.今後の募集等について |
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(1)平成19年度追加代表派遣 |
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資料3に基づき,今年度代表派遣は予算に余裕があるため追加応募することになった旨が伝えられた.〆切りは明日(11/2)になり,推薦する場合は事務局へ書類を提出すること.委員の出席していた組織の中では、IASCが応募する予定であることを表明した. |
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(2)平成22年度国際会議の共同主催 |
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資料4に基づき,2010年に国際会議を日本学術会議の共同主催で開催する場合について説明がなされた.主催申込みは3年前まで,日本学術会議の後援申込みは3ヵ月前まで可能.
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(3)平成20年度代表派遣 |
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資料5に基づき,標記について説明がなされた.〆切りは2008年1月11日だが,地球惑星科学委員会で一度確認するため,各小委員会で派遣者を取りまとめ,1月8日(火)までに事務局に提出することとなった.申請を予定している組織は,IGU,
SCOR, COSPAR, ILP, IASPEI等. |
| 3.活動状況及び報告体制について |
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(1)国際対応戦略立案分科会の活動について |
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資料6に基づき,国際委員会に設置された国際対応戦略立案分科会の活動について報告がなされた.日本学術会議が加入し分担金を払っている46の組織の状況を把握し対応を検討するため,各組織から調査票(資料7)の提出を求めた。これを基にさらに検討を進めるために9月からヒアリングを開始している.今まで日本学術会議が把握できなかった事を見直している状況.
また,資料9について説明がなされた.ICSUとICSU以外の団体で,大きく2つに分けている.昨年配布した資料の改正版になり,異なる箇所は,「事業」の項目が追加されたことになる.事業に対しては、WCRPを除いて学術会儀はお金を払っていない. |
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(2)年次レポート |
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地球惑星科学委員会から、各分科会・小委員会を把握する必要があり,活動報告を定期的に提出するよう要請した旨が報告された.地球惑星関連は分科会・小委員会が合わせて33組織あり,その中の13組織はすでに日本学術会議に対して資料7のような調査票を提出している.そのため,それら以外からも提出してもらい,連合のHPに掲載してはどうかと説明され,下記の意見が出た. |
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・ 毎年国際協力事業報告でかなり詳しく報告しているため,同じことを違う様式に書き写す労力(重複)を省くため,要求する項目(書式)を揃えるとよい.
・ 資料7は堅いので,具体的な活動内容(セッション提案やコンビナーとしての活動)を表示した方がいいのではないか.
・
資料7のような調査票は戸籍に相当するものなので必要.この調査表と別に具体的な活動内容を述べた年次報告的なものを加えるが良いのではないか.
・ IUGSの総会毎に提出するレポートを参考にしてはどうか. |
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討議の結果、報告書を提出する必要性が承認された。また、地球惑星科学委員会が共管になっている分科会についても、報告を求める必要性が指摘された。報告書の具体的な書式などについては、別途検討した上で委員会メンバーに連絡して了承をもらうことになった. |
| 4.国際対応のための組織について |
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(1)幹事組織の設置について |
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資料8に基づき,国際対応に関連している分科会を新たに4つ増やす際に、全体を見通して方針を策定するために幹事組織を設置することが地球惑星科学委員会からの条件とされたことが説明された.資料8に記載してあるメンバー(案)の趣旨として,国際対応分科会の委員長と幹事,各分科会(IGU,
INQUA, IUGG, IUGS)を代表する委員4名,前記分科会以外の本分科会が管轄している国際組織小委員会と対応をとるため地球惑星科学委員会関係の委員1名,そして日本学術会議だけでは対応出来ないことがあるので日本地球惑星科学連合(連合)にも協力してもらうため,連合国際委員会委員長に入っていただくことにしたい,と説明された.また,幹事組織の学術会議での位置づけは国際対応分科会の拡大役員会であり,委員以外も出席可能なこと,今回の会議に連合国際委員会委員長の加藤氏の代理として公文氏にご出席して頂いており,
加藤氏についてはこの分科会に加わっていただくために、特任連携会員に推薦する予定であることが伝えられた. |
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この説明に対し、以下のようなコメントがあった. |
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・ UNION(分科会)以外の小委員会の意見を反映出来た方がいいのではないか.
・ 委員数が多いのではないか.河野氏と平氏も地球惑星科学委員会の委員なので地球惑星科学委員会からは十分なのではないか.
・ 連合はAGU等も扱っているが,幹事会はどこまで取り扱うのか.
・ 地球惑星でも環境関係は重要な課題であるが,このメンバーでは誰が対応するのか.
・ 幹事組織の役割は個別の活動までケアすることではなく,それぞれ対応している小委員会の構造化を進めることが役割だと思う. |
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これらのコメントに対しては今後適切な対応を取ることを前提に、幹事組織の設置、およびそのメンバー構成について原案通り承認された |
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(2)小委員会の分科会への分属 |
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IGU, INQUA, IUGG,
IUGS小委員会が分科会になったことに従い,国際対応分科会の下にある各小委員会を各分科会に分属する旨が説明され,資料8の配置(案)を基に,当会議にて下記のように分属することが了承された. |
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・ IUGS分科会 IGCP, ILP,
IYPE, ICHGS, IAH, ICS/SOG,IAGC
(但し,IGCP, ILPについてはそれぞれの意向を尊重する)
・ IGU分科会 IAG(地形,IUGS分科会と共同)
・ IUGG分科会 IAG,IAGA, IAHS, IAMAS, IAPSO, IASPEI,
IAVCEI, eGY
・ 国際対応分科会 IMA(IUGS), STPP(IUGG)
*IGU, INQUA, IUGG, IUGSの下部組織ではない小委員会(上記以外の小委員会)は、今まで通り国際対応分科会に属する。 |
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上記2点(幹事組織メンバー(案)及び分属(案))は今後地球惑星科学委員会の承認を得る必要がある. |
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・ IUGS分科会 IGCP, ILP,
IYPE, ICHGS, IAH, ICS/SOG,IAGC
(但し,IGCP, ILPについてはそれぞれの意向を尊重する)
・ IGU分科会 IAG(地形,IUGS分科会と共同)
・ IUGG分科会 IAG,IAGA, IAHS, IAMAS, IAPSO, IASPEI,
IAVCEI, eGY
・ 国際対応分科会 IMA(IUGS), STPP(IUGG) |
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5.その他 |
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各分科会・小委員会の報告がされた.
最後に河野委員長より,会合を開催した事や報告(議事録)をHPに掲載するよう要望がだされた.当会議終了後,第一回の幹事組織会合を開催する,また,次回国際対応分科会会議は年度内3月頃に開催予定と伝えられた. |
以上
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