|
日時 平成18年2月25日(
土)15:00〜17:30
場所 東京大学地震研究所第二会議室
出席 河野、平、入倉、碓井、岡部、田邊、今脇、松本、小杉、藤井(理)、森田、土、
野上、山中、奥村、谷口、蒲生、津田、藤井(良)、安成、小島(湯元代理)、岩崎(在田代理)
(事務局)尾島、佐野、佐伯
議題
|
1.委員長の選出 |
| |
入倉地球惑星科学委員会委員長より、本分科会の趣旨について説明があり、分科会委員長の選出を行った。永原委員が、河野委員を推進し、これを承認した。河野委員長から、副会長については、これを置かず、幹事として平委員を推薦することが提案され、承認された。
|
|
2.日本学術会議の国際対応について |
| |
2−1.河野委員長から、第20期日本学術会議の内容、現状について説明があった。会員はメリットベースで選出されること、学会の利益代表ではないこと、そして学会と連携していた旧研究連絡委員会のような仕組みがなくなったことなどが説明された。
2−2.河野委員長から、連携会員、特任連携会員について説明があった。連携会員については、483名が3月15日頃に新たに認証される予定であること。現在の暫定連携会員は、本年3月31日までの任期であること。課題別委員会や分野別委員会の分科会などに専門性を生かして参加してもらうため、また、会員または連携会員以外で、代表派遣に任命するために、特任連携会員制度を設けることが説明された。特任連携会員の任期は1年。また、日本学術会議の国際委員会に設置された国際対応分科会について説明があった。
2−3.河野委員長から、「日本学術会議の行う国際学術交流事業の実施に関する内規」の特に留意する点(代表派遣の条件など)について説明があった。
2−4.以上の説明に対しての質議応答があった。
・以前に地球惑星科学委員会の下に、例えば地球物理分野と対応しつつIUGG対応を行うような分野と機能の両方を持った分科会を幾つか作るというような話しがあったが、現状は?
−(河野)現在、地球惑星科学分科会委員会のあり方とその他の分科会については検討中である。
・分担金はどうなるのか?
−(河野)現状では大きな変化はない見込みである。
・新たな分担金の申請は受け付けるのか?
−(河野)現在は受け付けていない。
・国際委員会の分科会とのこの分科会との関係が理解できない。
−(河野)国際委員会の下に形式上、分科会が存在する。これは分担金などを承認する上で必要である。実務上では、各分野別委員会がこれを世話する。
|
|
3.分科会のあり方について |
| |
3−1.平幹事より、地球惑星科学委員会で了承された方針として、本分科会に小委員会を置く事。小委員会は、当初、地球惑星科学委員会が世話役となった国際委員会の分科会と対応したものとするとの提案があった。ただし、今後、効率面や実務上の面から再編成もあるうるとの説明があった。
3−2.河野委員長より、今後の予定について以下の説明があった。
まず、2月中に各委員から国際学術団体への派遣計画を提出して欲しいこと。小委員会の設立を希望する委員は、特任連携会員候補となる国内組織代表(3名)と国際組織役員の名前を3月7日まで事務局(佐野)に送って欲しい。同時に小委員会全体の名簿を添付して欲しい。
3−3.以上の提案と要望に対して、以下の質議応答が行われた。
・従来、国際対応の研連や委員会などの下にあった小委員会はどうなるのか。
−(平)今回の小委員会の中にさらにサブ組織を作って良い。それは小委員会の自主性にまかされる。
・小委員会の名簿は承認事項か?
−(河野)地球惑星科学委員会で承認する。
・学術団体によっては幾つかの分野別委員会のまたがるものがある。今度の仕組みで適切な活動ができるかどうか不安である。
−(平)今後、見直すことができるので、まず、この仕組みで活動して頂きたい。
・小委員会はいつから開催できるのか?
−(河野)特任連携会員の選出以降となる。学会との連携を密にして欲しいとのコメントがあった。
3−4.以上の議論を経て、国際対応分科会に小委員会を設置し、活動することとした。
|
|