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日時 平成19年11月5日(月) 13:00〜15:30
場所 日本学術会議11月5日(月) 13:00〜15:30
出席
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岡部、氷見山、安仁屋、今脇、入倉、碓井、大久保、岡田、奥村、小野、北里、熊木、斎藤、佐竹、柴崎、滝沢、竹内、田村、春山、山形、若土、渡邊
(欠席:浅見、荒井、住、千木良、津田、中島、野上、福井、松本(紘)、松本(良)、三上、村山、森田、安成、吉田)
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資料
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1.第9回分科会議事録(案)
2.縁辺海の資源(若土)
3.陸域と縁辺海の持続可能な利用に向けて(氷見山)
4.代表派遣会議出席報告(佐竹)
5.日本第四紀学会(奥村)
6.地球人間圏地球情報WG提言要旨メモ(福井、柴崎)
7.自然災害に関する対外報告(提言)のまとめ方<たたき台>(田村)
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議題
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1) |
前回議事録(案)について(資料1)
*承認された
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2) |
各ワーキンググループの報告と全体検討会
*氷見山幹事が資料3に基づき地球環境問題WGの提言に向けた作業の方向性について説明し、意見交換をした。また若土委員が資料2に基づき縁辺海の役割を中心とした補足説明をした。
*田村委員が資料7に基づき自然災害WGの提言のまとめ方について説明し、意見交換をした。
*柴崎委員が資料6に基づき地球情報WGの提言案の骨子を説明し、意見交換をした。
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3) |
その他
*入倉委員より地球温暖化等検討(課題別)委員会の議論の進捗について説明があった。また本分科会における提言に向けた審議の内容は、来年7月のG8サミットに向けた他の委員会の議論の参考になりうるとの指摘があった。
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4) |
ワーキンググループ別検討会
A. 地球環境問題
まず小野委員が「陸域と縁辺海の接点−ウェットランドの持続的利用と保全」についてパワーポイントを用いて発表した。この発表と資料2、資料3をふまえ、提言のまとめ方について議論した。陸域と縁辺海および両者の関りに焦点を当てることでは概ね合意したが、軸足の置き方に若干意見の幅があったので、メール等により調整の上、提言の素案作りに取り掛かることとした。
B. 自然災害
時間が切迫しているので、焦点を絞り、「自然災害を回避・軽減するための土地の最適利用を進めるために、地球惑星科学で蓄積された(とくに、災害のタイプごと、土地のタイプごとの)災害脆弱性に関する情報を効果的に適用できるようにすることを、わかりやすい事例を付して、提言する」こととした。
C. 地球情報
提言の第2次案を検討し、提言の主要な内容は、①既存の観測データや情報を一覧でき、多量・多様なデータの中から必要な情報を評価・選択・編集し、さらにその成果を多くの関連主体とコミュニケーションできる環境を整備すること、②政府機関、民間企業、NGO、市民がデータの収集・利用・保存に至る過程に積極的、持続的に貢献することを可能とする制度的なフレームワークを確立すること、③自然環境データだけでなく人文社会環境データをも対象とした観測・データ収集技術の開発や推進体制を整備すること、とした。次回までに、これに関連する今までの学術会議の活動を整理し、またこの内容をより具体的に詰めることとした。
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