(1)
第3回分科会の議事録を承認した.
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(2)
報告事項:以下の報告が行われた. |
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1) |
永原委員長より学術会議の動向について報告が行われた.学術会議の議論内容が外から見えにくいこと,迅速な見解の表明等が不十分でないかとの批判的意見が出された. |
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2) |
永原委員長より,地球惑星科学委員会の動向についての報告がなされた。委員会提案の「温暖化等」に関する課題別委員会の設置の状況が報告された.学術会議の執行部(4役3部長)と地球惑星科学委員会とは課題別委員会の審議内容,提言の範囲等に関して調整中との現状報告がなされた.会長等の執行部は温暖化対応ついての踏み込んだ提言を求めている。このような報告に対して、委員からは地球惑星委員会として,課題別委員会の審議内容にかかわらず,温暖化問題について地球惑星科学連合と連携して社会に対して積極的な提言をすべきとの意見が出された.中島および人間圏分科会が中心となって直ちに動き出すよう、永原から入倉地球惑星科学委員会委員長に申し入れることとなった。 |
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3) |
連合大会でのユニオンセッションの報告が圦本委員によって行われた.次回も引き続いて圦本委員が責任者となることになった.次回は,早めにセッションの検討を始め,地球人間圏分科会とも緊密に連絡をとって準備をすすめることになった. |
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(3)
審議事項:第3回分科会において,提案された課題について審議を行った. |
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1) |
高橋(栄)委員から,全国の地球惑星科学関連学科の現状に対する大学アンケート結果が説明された.アンケート結果を検討し,今後の方針について議論した.この分科会では,全国の大学における研究・教育環境の改善を目指す点で合意し,それを実現するために,地球惑星科学系19大学学科主任会議のメンバーに、地球惑星科学委員会あるいは地球惑星圏分科会関係者と大学の現状の問題点について意見交換する懇談会の開催を提案することになった.永原から入倉地球惑星科学委員会委員長に申し入れることになった. |
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2) |
地球惑星科学関連の分野における若手研究者の現状を調査するためのアンケートの原案(木村・河野案)が木村委員から示された.アンケートの内容が了承され,連携会員のもとにアンケートを送付することになった.対象者は学位取得後10年間(28−39歳)。 |
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3) |
大谷幹事から「地球惑星科学の課題」に対する対外報告の構成案(浜野・大谷案)が提案され議論された.対外報告の国際関係に関連して、委員から現状では国際的な対応がまだ十分ではないのではないかとの認識が示された.この件に関して、地球惑星科学委員会において,国際分科会等(国際分科会、IUGG分科会,IGU分科会,IUGS分科会等)においては、国際的にイニシアテイブを発揮して目に見える科学研究活動を行うことが重要であると指摘された.そのために、国際会議へのsessionやconvenorの提案など,分科会の国際的な学術活動状況を定期的に評価すべきとの提案がなされた.対外報告の構成案が了承され,その取りまとめの方策が議論された.会員、連携会員、若手研究者など含めて,内容をまとめるためのメンバーを検討することになった.この内容の検討は地球惑星科学連合におけるセクション(分科会)設置の検討と歩調を合わせて行うべきとの提案がなされ,これについても検討することになった.次回までにメンバーについてのたたき台を委員長・幹事で検討し提案することになった. |
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4) |
次回の分科会は,9月末頃に開催する予定である. |