第4回STPP小委員会・第2回SCOSTEP小委員会・合同委員会議事録(案)

 

日 時:平成191026(金)19:0021:00

場 所:京都大学百周年時計台記念館2階第4会議室

 

STPP小委員会

出席:湯元委員長、家森委員、小島委員、柴田委員、渡部委員、亘委員

欠席:小野委員、櫻井委員、佐藤夏雄委員、藤本委員

 

SCOSTEP小委員会

出席:津田委員長、大村委員、小原委員、柴田委員、廣岡委員、藤井良一委員、星野委員、前澤委員

欠席:、藤井理行委員

 

オブザーバ:河野英昭、塩川和夫、中村卓司、山本

 

議事:

1)STPP小委員会の活動報告

2)SCOSTEP小委員会の活動報告

3)CAWSESの次の国際研究プロジェクトについて

4)その他

 

配布資料

1)会議開催について

2)前回のSCOSTEPSTPP小委員合同委員会の議事録

3)CAWSES IIについての資料(ドラフト)

4)加入国際学術団体に関するヒアリングについて

加入国際学術団体に関するヒアリング

 

議事録

(1)前回の合同委員会の議事録について報告・確認された。

(2)湯元STPP小委員会委員長より活動報告

     国連のIHYワークショップ(国立天文台、2007/6/18-22)を開催した。発展途上国を中心に約30カ国から100名近くの参加者があった。発展途上国の天文普及に功績のあった先生方が国連より表彰された。また、6名の日本人が新たなIGYゴールドメンバーになった。IGYで活躍された先生方のIGYゴールドクラブメンバーへの新たな推薦の検討を行っている。

     湯元STPP小委員会委員長と家森委員を中心にAOGS(バンコック、2007/07/30-08/04)で日本のI*Yプロジェクトの展示を実施した。

     IHYアフリカ(エチオピア、2007/11/12-16)に湯元STPP小委員会委員長が参加予定。

     インドで開催予定のアジア太平洋地域IHYスクール(インド、2007/12/10-22)に国立天文台の常田先生及び数名の学生が参加予定。

     2008年の連合大会でI*Yプロジェクトの特別セッションを国際セッションとして実施予定。

     家森委員を中心にI*Y国際会議「IGYから50年−最新情報技術と地球科学−」(つくば産総研、2007/11/10-13)の開催を準備中。

     ULTIMA(超多点国際地磁気観測コンソーシアム)のサイエンスミーティングを検討中。

     ILWSについてバイスチェアーをつとめている藤本委員に状況報告を依頼したい。

(3)津田SCOSTEP小委員会委員長より活動報告

・ CAWSES国際シンポジウム(京大、2007/10/23-27)に約400名の参加者(外国から約200名)があったことが報告された。

     国際SCOSTEPの動向としてビューローメンバーについて報告があった。

     CAWSESフォーラム(京大、2007/10/24)での議論をもとにまとめられたCAWSES IIに関する資料(資料3)について報告された。

     津田SCOSTEP小委員会委員長より加入国際学術団体に関するヒアリング(資料4、4)に関して報告された。ヒアリングには、津田SCOSTEP小委員会委員長と藤井委員が出席予定。

     日本学術会議会員の改選(2007年11月末)及び連携会員の改選(20083月末)について議論された。

(4)CAWSESの次の国際研究プロジェクト(資料3)について

・ CAWSESという名称の変更は行わない。

・ サブタイトルで新しい部分を強調したい。

     CAWSES IIのドラフト(資料3)はかなり気候変動(大気)が重視されている。

     CAWSESの4つのテーマの扱いをどうするかについて現在の達成状況を報告してもらった上で現4テーマをどうするか検討する必要がある。

・ 新たなプロジェクトでの太陽の物理、惑星科学の扱いについて検討が必要。

・ 宇宙天気について実用的な面だけでなく、基礎科学的な面の打ち出しも必要。

・ 期間を5年より長くしたらどうか。

・ 日本の場合、予算要求のために新しい計画が始まる2年前に概要を決める必要がある。

(5)その他

・ 太陽地球系の国際研究プロジェクトへの対応についてSCOSTEP小委員会とSTPP小委員会の連携について議論された。

・ 太陽地球系分野での中国との連携について議論された。

     地上観測のコーディネーションのため、関係機関の間での情報交換の強化について議論された。キックオフとして2008年の連合大会で「太陽地球系の将来の計画(仮)」という特別セッションを塩川和夫、山本衛が実施することになった。