INQUA分科会第20期第2回 議事録(案)
2007年12月26日10:00−12:15 日本学術会議 5−C1 会議室
出席者:碓井照子、奥村晃史、田村俊和、渡邊眞紀子、オブザーバ(INQUA国内委員会):太田陽子、町田洋、小野昭 (記録:渡邊)
配布資料:
(1) 第1回INQUA分科会議事録
(2) INQUA大会報告
(3) INQUA分科会・国内委員会名簿と新体制案
(4) INQUAプロジェクトガイドライン
(5) INQUA2008年執行委員会計画・参加者一覧
(6) 第20期第4回国際対応分科会議事録(2007-11-01)
(7) Information on INQUA (2007-11-21会議資料)
(8) Quaternary Perspectives Newsletter of the International Union for Quaternary Research (INQUA) vol.17,no.1,2007
審議事項
1. 第1回分科会議事録について
一部(以下の下線部)を修正した案を承認した。
修正箇所:2003年の失敗を踏まえて→2003年の教訓を踏まえて
2. INQUA大会報告について(報告)
資料(2)にもとづき、奥村委員長より17回INQUAケアンズ大会(2007年7-8月)
の報告がなされた。
3. INQUA国内委員会の新体制について
資料(3)にもとづき、奥村委員長よりINQUA国内委員会の新体制案について説明がなされ、意見交換を行った。その結果、以下を承認した。
・委員長の交代 奥村晃史→斎藤文紀
・委員の選定は、INQUAの5つのコミッションに合わせた研究委員会と日本第四紀学会の研究委員会を加えた体制で検討する。
4.平成20年度代表派遣候補選考について
第33回IGUオスロ大会への代表派遣候補として奥村晃史を決定した。
5.INQUAプロジェクト公募について
資料(4)にもとづいて、奥村委員長よりINQUAプロジェクトガイドラインについて説明がなされた。日本人が起案してcommitteeに出していく案として、テフラ研究グループとPaleoecology and human evolutionの2つの提案が予定されていることが委員から情報提供があった。
6.INQUA執行委員会対応について
資料(5)にもとづいて、奥村委員長より2008年INQUA執行委員会の日本開催の受け入れ経緯について説明がなされ、実施体制等について意見交換を行った。レセプション、ミニシンポジウム(東京・大阪開催)房総日帰り巡検の実施体制、執行委員会と学術会議関連(会長表敬訪問、INQUA分科会の開催)の日程調整、予算の確保等について検討した。
7.国際対応分科会について(報告)
資料(6)にもとづいて、奥村委員長よりINQUA分科会に関わる国際対応分科会審議事項について報告がなされた。この中で、年次レポートの作成が予定されていること、小委員会への分科会の分属については、INQUA分科会はこれまで通り、独立分科会として活動していくことになったことが報告された。
8.会員・連携会員・特任連携会員の推薦について
21期会員及び連携会員の推薦について情報・意見の交換を行った。20年度特任連携会員候補として、斎藤文紀氏、横山××氏の2名を推薦することが承認された。
9.国際対応委員会ヒアリングについて(報告)
11月19日に行われた国際対応委員会のヒアリングの状況について奥村委員長より報告がなされた。資料(7)を参考として、INQUA組織へ分担金に関するルールについてINQUAに説明を求めていくとともに、分担金カテゴリー6である日本からの国際発信を強めてINQUAプレゼンスを高めていく方策について意見を交換した。
10.日本第四紀学会50周年記念国際シンポジウム(報告)
町田委員より、2007年11月につくばで開催された日本第四紀学会50周年国際シンポジウムの報告がなされた。アジア地域のコミュニケーションの組織をつくることが決議されるなどの成果があった。
11.INQUA招致と2008年度国内活動について
2015年INQUA招致を照準とする活動として、QI(Quaternary International)の特集号企画、INQUA分科会主催シンポジウムの開催などの活動案が出された。
以上