2008年度第1回IMA小委員会(拡大)議事録

 

2008年5月26日 19:30−20:15 幕張メッセ オーシャンB

 

出席者:赤荻(学習院大)、榎並(名大)、松原(科博)、松井(兵庫県大)、宮脇(科博)、留岡(神戸大)、土山、佐藤

 

議題

報告事項:

1、学術会議の報告:地球惑星科学委員会での活動報告を行った。@日本の国際地学オリンピックへの参加、A地球惑星科学の現状と課題、B提言「縁辺海と陸域、、、」、

2、IMAの各コミッション、ワーキンググループの活動報告を行った。

(1)   CM (Commission on Museums)International Conference on Mineralogy and Museumsを4年ごとに開催している。2008年の第6回(コロラド)でコミッション会合を予定している。

(2)   CN Mineralsnew minerals: コミッション会合を開催。松原委員の代理で宮脇委員が出席予定。

(3)   CPM2008IGC OsloCPMとして3つのセッションをGeneral sessionとして主催する予定、CPMIGCオスロ大会においてコミッション会合を予定している)。大谷委員が出席予定。 Goldschmidt conference(バンクーバー)においてhigh pressure and temperature spectroscopyのセンションを開催する.

(4)   WGEMGWG of Environmental mineralogy and geochemistry)は2008 Goldschmidt conference (バンクーバー)でセッションを開催する(佐藤務委員)。

(5)   IMAはバンクーバーでコミッション会合を開催予定

3、学術会議の分科会、小委員会の見直しの現状について、大谷委員長から報告があった。12月15日にヒヤリング(大谷・宮脇出席)を行ったこと。国際対応分科会に報告書を提出したこと、この報告は連合のホームページに掲載されたことなどの報告があった。国際対応委員会は、小委員会が海外で活発な活動をすることを期待している旨の説明があった。

4、IMA会長(山中教授)からの依頼であるElementsの購読に関して、赤荻委員からの報告があった。山中会長から非公式の一部購読の可能性について、Elementsの編集委員会に確認した。一部購読は認められないとの回答があった。この報告を受けて、学会として購読が可能か学会に検討を依頼する。

 

審議事項

1、IMAのコミッションメンバーの交代について、交代する委員会らコミッションにそれぞれ提案することになった。

2、本年度と来年度の鉱物科学関連の国際会議での活動状況を報告・確認した。

3、IMA小委員会の組織を強化するために、小委員会に委員長とともに幹事を置くこととした。幹事には宮脇委員(博物館)に委嘱することになった。9月以降から活動をお願いすることとなった。

4、IMA小委員会に対応する委員会を鉱物科学会内部に設置するか否かについて議論した。必要か否か、既存の小委員会との関係など規改正によって、新たな委員会をつくるか否かについて、鉱物科学会の規約検討委員とともに慎重に検討することになった。

 

IMA日本代表委員(参考)

1、委員の交代を決定:CMの委員を豊氏から坂野氏に交代。IMA事務局に連絡。

2、代表委員の交代の可能性の検討:1)CAM(溝田氏)、2)CGM(代表委員空席)、宮田氏(Secretary)、3)CPM(代表委員空席)、4)WG Mineral equilibria (代表委員 大沼氏、委員 水渡氏、渡辺氏)赤荻氏(Vice President

3、日本の代表がいない:CICA(日本の委員がいない。)

1について、交代する委員が自らIMA事務局に連絡する。2、3について現状の調査ならびに交代および新人の委嘱を早めに行う。

2008/05/26 文責 大谷栄治