日本学術会議 第3回地球惑星科学委員会地球・人間圏分科会議事録
    

日時 平成18年9月29日(金)13:00〜15:00

場所   日本学術会議5階 5−C(1)会議室

出席

岡部、氷見山、秋山、阿部、荒井、碓井、高橋、田邉、村山、森田 (欠席:石 川、井田、小口、千田、手塚、野上、三上)

資料

資料1 Geoparks 2006 UNESCO Conference
資料2 日本学術会議第三部地球惑星科学委員会
    国際対応分科会IGU小委員会国内・国際担当表(06.9.29現在)
資料3 日本学術会議・IGU報告(2006年9月23日、日本地理学会代議員会)
参考  第2回国際対応分科会IGU小委員会議事録
追加  IYPE資料
 

議題

1)小委員会委員の追加と連絡体制について
 *地理科学学会担当の委員を補充することとし、阿部委員が人選に当ることとした。
 *第二次連携会員の滝沢由美子氏に委員就任を依頼することとした。
2)CCHD(人間開発のための文化文明行動計画)への対応について
 *IGU執行部が求めているNational Report を日本として刊行することとした。そのための科研費を申請し、2008年3月に報告書を刊行、IGC 2008 Tunis に持って行くことを目指すこととした。代表は千田委員、事務局は秋山委員とした。
 *文部科学省、外務省に引続き支援要請を続けることとした。
3)IGU役員会について
 *東京地学協会で1回レセプションを開催し、IGU小委員会委員と関連学会の代表の参加を予定することとした。
4)IYPEへの対応について
 *氷見山幹事より、IYPE資料(追加)に基づき、IGUのIYPEへの取組について説明と支援への呼びかけがあった。
5)今後の活動方針について
 *中国が提案しているIGUのアジア支局設置について、日本はアジア太平洋地域ブロッ クを重視する立場から、慎重に対処することとした。
 *IGU小委員会としては、2014年に日本にIGU地域会議を招致する意向を固め、以下の事項を考えて準備をすすめることとした。
・2006年中に検討委員会を設置し、素案を作る。
・招致の理由書を田邉委員が起案する。
・地理学関係の学会の連合と連携して実施する。
・2008年までに宣伝用テープを作る。
・東京以外の場所でやるのが望ましい。大学でやるなどして、参加費を低く抑える。
6)その他
 *氷見山幹事より資料3に基づき、日本地理学会代議員会における「日本学術会議・IGU報告」(2006年9月23日)について報告があった。
 *現在進行中のIGU副会長の選挙において、IGU日本委員会としてロシアのKolosov 氏を推すこととした。
 *地球惑星科学連合のイベントへの対応は、手塚委員から本小委員会に提案してもらうこととした。
 *地球惑星科学連合に地理教育の専門委員会を設置するよう働きかけることとした。