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日本学術会議ニュース・メール

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**  日本学術会議ニュース・メール  **   No.139  **  2008/07/10 **
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 ◇ 国際研究コンソーシアムなどへの参加の支援について
 ◇ 提言「身体障害者との共生社会の構築を目指して:視覚・聴覚・運動
  器障害認定に関する諸問題」の公表
 ◇ 東京大学シンポジウム「科学者と社会」〜いま、科学者が果たすべき
  役割〜の開催について
 ◇ 日本学術会議 臨床医学委員会 出生・発達分科会主催シンポジウム
  「健やかに子どもが育つ安全な環境を作る−傷害予防の視点から」の
  開催について  

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   国際研究コンソーシアムなどへの参加の支援について
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  日本学術会議では、コンソーシアム設立に向けた情報等を、科学者のネッ
トワークを通じて適切な科学者に伝えたり、関係省庁に紹介したりする形で
支援を行っていきたいと考えています。

 国際研究コンソーシアムなどの国際協力活動に参加できなかった(しな
かった)ために、我が国の研究開発が遅れをとる例もあります。
・コンソーシアム設立の動きをキャッチしたが、自分の関心事項ではなく、
 参加の意思がない
・コンソーシアム設立に積極的に関与したいが、必要な予算を手当てでき
 るかわからない
といった場合、適切な科学者に情報をお知らせしたり、利用可能な制度を
知ることによって、我が国がコンソーシアムに参加できる道が開ける可能
性があります。

 そのため、国際コンソーシアムなど国際協力に関する動きや情報を下記
のホームページアドレスの送信フォームから幅広くお知らせください。

 [ホームページアドレス]
  http://www.iijnet.or.jp/cao/scj/opinion-consortium.html
 
 【問合せ先】内閣府日本学術会議 審議第二担当
       (Tel:03-3403-1056・g.sanjikanshingi@cao.go.jp)


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  提言「身体障害者との共生社会の構築を目指して:視覚・聴覚・運動器
  障害認定に関する諸問題」の公表 (ご報告)
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 第58回幹事会(6月26日開催)において、以下の提言が承認され、
公表されました。

○「提言 身体障害者との共生社会の構築を目指して:視覚・聴覚・運動
 器障害認定に関する諸問題」
 (平成20年6月26日 日本学術会議 臨床医学委員会 障害者との
 共生分科会)

 本提言では、今回は、視覚・聴覚・運動器障害及びそれらの重複障害に
絞って、現在の認定制度には大きな矛盾があることを具体的に指摘した。
また、新しい治療の出現により回復可能になった障害があるにもかかわら
ず、認定障害の追跡や再認定が十分に行われていない実情があって、現在
の認定制度が社会的な不公平感を生む一因となっていることを指摘した。

 提言全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/index.html

 【問い合わせ先】
  日本学術会議事務局参事官(審議第一担当)付
  Tel:03-3403-1091 FAX:03-3403-1640 E-mail:s252@scj.go.jp


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 東京大学シンポジウム「科学者と社会」〜いま、科学者が果たすべき
 役割〜の開催について(ご案内)
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 IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change)における気候変動に
関する科学者の提案が、環境問題解決に向けた社会的同意をもたらし、社
会的な変革を促したように、科学者が、科学的根拠に基づき、環境、エネ
ルギー、食料、医療などの社会的問題の解決に積極的に貢献することが、
今後極めて重要となります。様々な社会問題に対し、科学者がどのような
役割を果たすべきなのか、どのように提言をすべきなのかについて、様々
な視点から論じ、科学者と社会の関係のあり方について展望することを目
的として、上記シンポジウムを開催します。

 ◆日   時:平成20年7月19日(土)
        15:00〜17:00(開場14:30)
 ◆場   所:東京大学安田講堂
 ◆プログラム:15:00-15:40「科学者の役割と社会的助言」
         吉川 弘之(産業技術総合研究所理事長)
        15:40-16:20「生命と医療における科学者の役割」
         浅島 誠(日本学術会議副会長)
        16:20-17:00「サステイナビリティのための大学の役割」
         小宮山 宏(東京大学総長)

 参加登録は、次のURL(東京大学HP)よりお願いします。
  http://www.u-tokyo.ac.jp/event/b/kouenkai.html

 【問い合わせ先】
  東京大学シンポジウム「科学者と社会」事務局 
  Tel: 03-5841-2026 Email: hisho@adm.u-tokyo.ac.jp
 

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 日本学術会議 臨床医学委員会 出生・発達分科会主催シンポジウム
 健やかに子どもが育つ安全な環境を作る−傷害予防の視点から」の開
 催について
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 傷害は、日々、子どもたちに健康被害をもたらしており、たいへん重要
な健康問題となっています。傷害は治療よりも予防を優先すべきとされて
いますが、今までサイエンスの検討課題として予防が取り上げられること
はありませんでした。
 今回の企画では、日本で初めて、医学、工学、心理学、行政などの連携
を考えるシンポジウムとして大変ユニークなものです。WHOの傷害予防
部門の10ヵ年計画の課題ともなっており、我が国においてこの分野を確立
することは国際貢献の点からも期待されるものです。

 ◆日   時:平成20年7月23日(水)14:00〜16:30
 ◆場   所:日本学術会議 講堂
 ◆演題・演者:「子どもの事故による傷害の現状と予防戦略」
        山中 龍宏(日本学術会議連携会員、緑園こどもクリニッ
        ク院長)他

 ※事前申し込みの必要はありません。当日、先着順で定員300名です。

 詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/58-s-2-1.pdf

 【問い合わせ先】  
  日本学術会議事務局第二部担当 渡邉
  Tel:03-3403-1091     

  
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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2008-06.html
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  の方にお読みいただけるようにお取り計らいください。
   また、メールアドレスの変更等がありましたら、事務局
 (p228@scj.go.jp)まで御一報いただければ幸いです。
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
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