
日本学術会議の動向
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日本学術会議ニュース・メール
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.33 ** 2006/09/19 **
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日本学術会議協力学術研究団体事務局 御中
◎ 「持続可能な社会のための国際会議」開催報告ほか
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■「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2006
『グローバル・イノベーション・エコシステム』」開催(報告)
日 時:9月8日(金)〜9日(土)
場 所:国立京都国際会館
日本学術会議が3年前から毎年主催している「持続可能な社会のための
科学と技術に関する国際会議」が、今年はイノベーションをテーマに開催
され、のべ約250人(12カ国)が参加しました。
本会議は、多様な構成要素(人材、技術、資金、クラスター、制度等)
間の相互作用と進化をもたらす「場」(インタラクションフィールド)を
中心に、そのシステム自身も自ら進化していく仕組み(生態系)である
「イノベーション・エコシステム」を地球規模(グローバル)にするため
には何が必要かということについて本格的に議論する場となりました。
最後に議長総括が発表され、/イノベーションのための「場」が自立的
に創出・維持される施策の必要性 /基礎研究の振興 /国際的な人的資源
の流動化 /イノベーションの計測方法の開発/同会議の継続とアジアに
おけるイノベーション研究のネットワークの構築を目指すことなどが提言
され、会議は盛況のうちに終了しました。
なお、会議の概要及び議長総括は下記のHPに掲載されます。
http://www.simul-conf.com/gies/
■国際シンポジウム“Gateway to India”
「グローバルイノベーションにおけるインドの可能性」開催(報告)
日 時:9月7日(木)
場 所:立命館大学衣笠キャンパス
標記シンポジウムは日本学術会議、立命館大学及び立命館アジア太平洋
大学の共同主催により開催されました。
Dr. Gerald Hane 氏(米・キューパラダイム常務取締役)による基調講
演の後、2つのセッションが行われました。
まず、モンテ・カセム立命館アジア太平洋大学学長の司会により、
Nina Gupata前デリー大学助教授、Navina Jafaインド・ファンデーション・
アーツ(NPO)代表、Brahma Chellaneyインド・政策研究センター教授に
よる講演及び討議が行われました。
次のセッションでは、黒川清日本学術会議会長(現 連携会員)の司会
により、絵所秀樹法政大学経済学部長、佐和隆光立命館大学教授、西ヶ廣渉
日本学術会議事務局長による講演及び討議が行われました。
参加者からも多数の質疑が寄せられ、シンポジウムは盛況のうちに終了
しました。
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局参事官室(国際業務担当)
(Tel:03-3403-5731、i254@scj.go.jp)
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■「大垣眞一郎会長代行が、国際水学会の新しい副会長に選出」(お知らせ)
9月9日に中国・北京において開かれた国際水学会 (International
Water Association)の理事会で、副会長の選挙があり、日本学術会議会員
の大垣眞一郎氏(現:会長代行)が2名の副会長のうちの1名に選出されま
したのでお知らせします。
国際水学会は、130か国の約10,000名、400社の会員からなる、本部をロン
ドンにおく国際学会で、「水」に関する科学者、研究者、技術者、実務家の
集まりです。
なお、国際水学会のホームページ http://www.iwahq.org/ をもご参照
ください。
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局企画課(総括担当)
(Tel:03-3403-1250、p221@scj.go.jp)
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日本学術会議ニュースメールは、日本学術会議第20期会員・連携会員、
日本学術会議協力学術研究団体に配信しています。転載は自由ですので、
関係団体の学術誌等への転載や関係団体の構成員への転送等をしていた
だき、より多くの方にお読みいただけるようにお取り計らいください。
また、メールアドレスの変更等、協力学術研究団体への申込み時の内
容と変更がありましたら変更届を送付してください。
(http://www.scj.go.jp/ja/info/dantai/henko.xls)
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
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