| 日本学術会議地球惑星科学委員会国際対応分科会 平成19年度活動報告 | |
|
| |
[委員長] 佃栄吉 ((独)産業技術総合研究所) 305-8567 つくば市東1-1-1中央第7 e-tsukuda@aist.go.jp | |
[委員] 倉本真一 ((独)海洋研究開発機構) 阿部隆 (日本女子大学) 今村文彦 (東北大学大学院) 植村和彦 ((独)国立科学博物館) 栗本史雄 ((独)産業技術総合研究所) 田崎和江 (金沢大学大学院) 氷見山幸夫 (北海道教育大学) 藤原宏行 ((独)防災科学技術研究所) 牧野雅彦 ((独)産業技術総合研究所) 松本良 (東京大学大学院) 三ケ田均 (京都大学) 宮崎光旗 ((独)産業技術総合研究所) 森山隆 ((独)宇宙航空研究開発機構) | |
[分科会・小委員会目的] 国際惑星地球年 (International Year of Planet Earth;IYPE) は,国際地質科学連合 (IUGS) とユネスコが呼びかけ、191の国や地域の全面的支持のもとで2005年12月の国連総会で宣言され、2008年を中心として、2007年から2009年を活動期間とするプログラムである。「社会のための地球科学」を標語とし、災害、資源、健康、気候、地下水、海洋、土壌、地球深部、巨大都市、生命の10の科学プログラムとアウトリーチプログラムからなる。日本における科学プログラムの具体的活動、アウトリーチ活動の提案、国内及び国際連携の方策の検討を行い,日本地球惑星科学連合を始めとする学会,産業界及び官へ働きかけをすることなどが、本小委員会設置の目的である。 | |
[分科会・小委員会平成19年度成果] 日本におけるIYPE活動の取り組み母体として国際惑星地球年日本(IYPE日本)の設立を支援,IYPE日本をとおしてIYPE Corpと相互協力のためのMOUを締結。学協会・機関と連携してIYPE協賛のシンポジウムや講演会等を開催,またウェブベースでIYPEおよび関連行事やパンフレット等を紹介。IYPE活動の進展とあわせて日本ジオパーク連絡協議会や「地質の日」事業推進委員会が発足した。平成20年2月,ユネスコで開催された式典に参加し,各国国内委と情報交換,韓国およびベトナム国内委とは密な協力を行うこととした。他の国際年 (eGY,IHY,IPY) 国内委員会と協力関係を築き,I*Y国際シンポジウムを企画した。 | |
[分科会・小委員会平成20年度活動計画] (次回小委員会で審議予定) IYPE記念市民講演会「持続的発展可能な社会の実現と地球の科学」,I*Y国際シンポジウム「IGYから50年─最新情報技術と地球・太陽科学─」,各種パンフレットやポスター,野外横断幕展示などの諸活動をIYPE日本を通じて実施。また,「地質の日」関連行事やジオパーク実現に向けた活動などを支援。 | |
[対応団体名称 (和文)] 国際惑星地球年法人 | |
[対応団体名称 (英文)] The Corporation of the International Year of Planet Earth | |
[対応団体略称] IYPE Corp (アイワイピーイー) | |
[対応団体目的] 法人は,国連総会で宣言された「国際惑星地球年(IYPE)」の諸活動を束ねる国際組織として,(1) 持続的発展の達成のために地球科学の重要性の認識を深める国際的イニシアティブであるIYPE活動を推進し,(2) 国や地域,あるいは国際的プロジェクトでIYPE活動に取り組む全ての機関や団体を応援することを目的とする。 | |
[対応団体2007年成果] 2007年1月,ロンドンにおいて第1回理事会および第1回各国国内委員会会合を開催するとともに,IYPE2007-2009のスタートを祝す祭典を実施。活動の柱として,科学プログラムとアウトリーチプログラムの2本柱を各国国内委員会およびIYPE活動実施団体等とともに展開した。年末の時点で58ヶ国で国内委員会が設置された。 | |
[対応団体2008年計画] 2月にユネスコ本部 (パリ) で国連国際年2008を祝す式典を開催。引き続き各国国内委員会およびIYPE活動実施団体等と連携して,科学プログラムとアウトリーチプログラムに取り組む。 | |