| 日本学術会議地球惑星科学委員会国際対応分科会 平成19年度活動報告 | |
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[委員長] 花輪公雄 (東北大学大学院理学研究科) 980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉6-3 hanawa@pol.geophys.tohoku.ac.jp | |
[委員] 川辺正樹 (東京大学海洋研究所) 今脇資郎 (九州大学応用力学研究所) 山形俊男 (東京大学大学院理学系研究科) 若土正暁 (北海道大学低温科学研究所) 淡路俊之 (京都大学大学院理学研究科) 道田豊 (東京大学海洋研究所) 植松光夫 (東京大学海洋研究所) 蒲生俊敬 (東京大学海洋研究所) 岸道郎 (北海道大学大学院水産科学研究院) | |
[分科会・小委員会目的] 国際測地学及び地球物理学連合 (International Union of Geodesy and Geophysics) を構成する八つの学協会の一つである国際海洋物理科学協会 (International Association for the Physical Sciences of the Oceans:IAPSO) は,国際協力を通じて海洋物理科学の発展を促進することを使命としている.本小委員会は,日本における国内対応体であり,国内の関連学会・研究者がIAPSOの活動を通して世界の海洋物理科学の振興と人類社会への貢献に寄与することを支援する.2005年9月までは,日本学術会議 大気・水圏科学研究連絡委員会 海洋物理学専門委員会が対応体であったが,このような国内委員会の活動を継承しつつ,新しい日本学術会議の理念に沿った国際対応を具体化するのが,本小委員会の目的である. | |
[分科会・小委員会平成19年度成果] (1) 平成19年7月,イタリアのペルージャで開催されたIUGG2007に参加した.会議中行われたIAPSO総会へ,代表団を送っている.IAPSOへの日本人参加者は38名であり,研究発表や討議に活発に参加した.なお,この総会をもって,委員の今脇資郎は,IAPSO総裁を退任することとなった. (2) 地球惑星科学分科会で取りまとめている将来計画に対し,委員会の情報・意見を上げた. (3) 随時,E-mailを利用した会議を開催し,IPASO関連情報を収集し,日本海洋学会会員へ伝達した. (4) IAPSO小委員会の情報を,IUGG分科会へ伝達した. | |
[分科会・小委員会平成20年度活動計画] (1) 引き続き地球惑星科学分科会で取りまとめている将来計画に対し,委員会から情報の提供と意見具申を行う. (2) 随時,E-mailを利用した会議を開催し,IPASO関連情報を収集し,日本海洋学会会員へ伝達する. (3) IAPSO小委員会の活動情報を,IUGG分科会へ伝達し,分科会の討議に参加する. | |
[対応団体名称 (和文)] 国際海洋物理科学協会 | |
[対応団体名称 (英文)] International Association for the Physical Sciences of the Oceans | |
[対応団体略称] IAPSO (イアプソ) | |
[対応団体目的] 国際海洋物理科学協会 (International Association for the Physical Sciences of the Oceans:IAPSO) は,1919年に設立された組織であり,国際測地学及び地球物理学連合 (International Union of Geodesy and Geophysics) を構成する八つの学協会の一つであり,国際協力を通じて海洋物理科学の発展を促進することを使命としている. | |
[対応団体2007年成果] (1) イタリア,ペルージャで開催されたIUGG2007に参加し,総会を開催するとともに,研究・討議の場を通じて海洋科学の振興を図った.IAPSO参加者は265名であった. (2) 上記総会時にIAPSO総会を開催し,役員の改選と規約の改正を行った. | |
[対応団体2008年計画] (1) 海洋研究科学委員会 (Scientific Committee on Oceanic Research:SCOR) と共同して設けている,海水の状態方程式の見直しや,陸棚と深海の間の海水交換に関するワーキンググループの活動を継続する. (2) 2009年7月にカナダのモントリオールで開催するIAPSO総会の準備を行う. | |