
日本学術会議の動向
|
■
新着情報 ■
会議だより ■
ニュースメール ■
組織図 ■
名簿 ■
会議 ■
議事録
-------------------------------------------------------------------------------------- |
国際対応分科会
COSPAR(宇宙空間研究委員会)小委員会
▼メンバー・会議・議事録
>>新着情報
COSPAR(宇宙空間研究委員会)のAward/Medalの候補者募集(締切9月末)
>>詳細
>>目的・活動方針
COSPARとは
COSPAR(コスパー)=Committee on Space
Research(宇宙空間研究委員会)=は、1958年に設立された、宇宙科学分野の国際組織です。科学総会の開催、出版物の刊行等を主な手段として、研究成果・情報・意見を交換することにより、観測ロケット、人工衛星、気球を用いたあらゆる種類の宇宙空間の科学研究を推進することを目的としています。2年ごとに開かれるCOSPARの科学総会は、宇宙科学関係の総合的な国際学会では世界最大のもので、地球表面・気象・海洋のリモートセンシング,月・惑星・太陽系,地球惑星大気,惑星磁気圏・太陽系プラズマ,宇宙・天体物理・高エネルギー天文学,宇宙生命科学,材料科学、基礎物理など様々な研究分野の研究者が参加して、科学成果を発表するとともに探査計画の議論を行います。1998年には名古屋で科学総会が開かれました。
2008年の科学総会はカナダのモントリオールで7月16日から23日まで開催されます。2010年の科学総会はドイツのブレーメン、2012年の科学総会はインドのマイソールで開催される予定です。
1 沿革と概要
COSPARは1957-1958年にわたって行われた国際地球観測年(IGY)での観測ロケット及び人工衛星による研究を更に協力的に進めるために1958年10月ICSUによって創設された。創設当時は飛翔体による観測はほとんど米国及びソ連によって行われていたので、運営組織はこの2国の影響が大きかったが、旧ソ連の崩壊以後1992年に再編成され1994年以降は総会において完全な選挙により選ばれることになった。現在は44の国及び地域(台湾)の学術団体が加入しており、さらにIAUをはじめとする13のUnionが参加している。COSPARはICSUのScientific
Committeeであり、目的・組織・活動等については、1998年6月にCOSPAR代表者会議で議決され1998年10月にICSUによって承認されたCOSPAR
CHARTERを規約としている。
現在では以下のプロジェクトを行っている。
(1) 2年ごとの総会と同時に学術講演会、シンポジウムを開催
(2) 毎年1−2件のCOSPAR Colloquiumの開催
(3) Proceedings (Advances in Space Research)の出版
(4) 定期出版物 (COSPAR Information Bulletin)の配布
(5) 科学研究用人工衛星の登録
2 設立目的
科学総会の開催、出版物の刊行等を主な手段として、研究成果・情報・意見を交換することにより、観測ロケット、人工衛星、気球を用いたあらゆる種類の宇宙空間の科学研究を推進する。また、ICSUに自身の活動を報告するとともに、国連その他の組織に対し宇宙空間研究に関わる科学上の助言を与える。
3 組織及び財政
(1) 運営組織
総会 2年に1回、理事会 1年に1回及び総会開催時、代表者会議 2年に1回(総会開催時)
(2) 主な役員 (4年ごとに選挙で選出)
President 1名、Vice-President 2名、Bureau 6名
(3) 事務局
COSPAR Secretariat, c/o CNES
2, place Maurice Quentin, 75039 Paris Cedex 01, France
Tel.: +33 1 44 76 75 10, Fax: +33 1 44 76 74 37,
e-mail: cospar@cosparhq.org |
(4) 構成会員
国(地域)を代表する44の加入団体と13のUnionによって構成されており、それぞれの代表1名と、8のScientific
CommissionのChair、財務委員会のChairにより議決等が行われる。
(5) 財政・予算
予算総額 約500,000ユーロ(総会開催年は約50%増)、加入団体からの分担金、科学総会参加登録料、その他機関からの助成金等
---------------------
参考 COSPAR ホームページ http://cosparhq.cnes.fr/
>>設置期間の目安
(平成18年6月22日〜平成20年9月30日)
>>メンバー (平成19年9月1日現在)
**委員長 *幹事
|
|
第三部会員 |
海部 宣男 |
放送大学教授・自然科学研究機構国立天文台名誉教授 |
|
|
第三部会員 |
河野 長 |
東京工業大学名誉教授・岡山大学名誉教授 |
|
|
第三部会員 |
永原 裕子 |
東京大学大学院理学系研究科教授 |
|
|
連携会員 |
井上 一 |
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部長 |
|
|
|
井上 允 |
自然科学研究機構国立天文台教授 |
|
|
|
大村 善治 |
京都大学生存圏研究所教授 |
|
|
|
川村 宏 |
東北大学理学研究科附属大気海洋変動観測研究センター教授 |
|
** |
連携会員 |
佐々木 晶 |
自然科学研究機構国立天文台教授 |
|
* |
|
中村 正人 |
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部理事 |
|
|
連携会員 |
西田 篤弘 |
総合研究大学院大学理事
・宇宙科学研究所名誉教授 |
|
|
|
高橋 秀幸 |
東北大学大学院生命科学研究科教授 |
|
|
連携会員 |
日比谷 孟俊 |
慶応義塾大学システムデザイン・マネジメント研究センター教授 |
|
|
|
藤井 良一 |
名古屋大学太陽地球環境研究所教授 |
|
|
連携会員 |
牧島 一夫 |
東京大学大学院理学系研究科教授 |
|
* |
|
関井 隆 |
自然科学研究機構国立天文台助教授 |
|
|
|
松尾 弘毅 |
文部科学省宇宙開発委員会委員長 |
>>会議・議事録
・(2007/08/28)第1回
小委員会
|