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└■ 日本地球惑星科学連合メールニュース 6月号 No.278 2016/06/10
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≪ 目次 ≫
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┃1.巻頭言
┃ ・2016年連合大会ならびに連合の第7期新体制について
┃2.連合2016年大会報告(速報)
┃ ・大会概要
┃ ・熊本地震義援金について
┃ ・高校生によるポスター発表の開催
┃ ・忘れ物について
┃ ・予稿PDFダウンロードサイトについて
┃ ・2016年大会へのご意見について
┃3.連合2017年大会のお知らせ
┃4.委員会等より
┃ ・NPO法人地学オリンピック日本委員会
┃ ・日本学術会議
┃5.PEPSからのお知らせ
┃ ・PEPS Most Accessed Paper Award 2016
┃ ・連合2016年大会出展ブースご来訪お礼
┃ ・連合大会コンビーナ推薦論文のご紹介
┃ ・新規SPEPSへの投稿受付のご案内
┃ ・新着論文のご紹介
┃ ・日本語Abstractページの検索機能のご紹介
┃ ・公式 Facebook / Twitter と Editors' Blog のお知らせ
┃6.新着情報
┃ ・イベント(学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
┃ ・募集
┃ ・公募/求人
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└■ 1.巻頭言

連合2016年大会ならびに連合の第7期新体制について
          公益社団法人日本地球惑星科学連合 会長 川幡 穂高

  2016年の連合大会は,5月22~26日に幕張メッセ国際会議場で開催されま
した.総セッション数(194),国際セッション数(63),発表数(4,515)
ともに過去最高を記録し,大会全体の総来場者は7000名を超えました.年会
をこのように成功裡に終えられたのも,会員の皆様のご協力,大会運営に関
わられた方々の熱意とご尽力の賜と心より感謝致しております.2016年大会
では AGU(American Geophysical Union, 米国地球物理学連合)との共同セ
ッション(48)を開催し,皆さまも会場で感じられたと思いますが,海外の
方の参加が特に増加しました.2017年度はAGUとの共同大会を計画しており,
連合大会を発展すべく努力いたします.
 大会期間中の平成28年度定期社員総会において,連合第7期の理事20名が
任命されました.その直後の新理事会において私が会長に選出されました.
連合のように大規模で責任ある学会組織の会長を拝命することは,身に余る
光栄と考えるとともに,責任の重大さを感じております.前会長,副会長を
はじめ,国際学会などの経験豊かな理事・監事・委員会委員,サイエンスセ
クションボードの方々のお力添えも頂き,皆が協力して連合が発展できれば
と思います.
 初代浜野会長の下,地球惑星科学関連の学会が結集して日本地球惑星科学
連合(JpGU)が設立されました.木村元会長の時代に連合は公益法人となり,
AGU,EGU(欧州地球科学連合),AOGS(アジアオセアニア地球科学会)との
MOU(国際的協力)が締結されました. 津田前会長の下でJpGUジャーナルの
Progress in Earth and Planetary Science(PEPS) の創刊,フェロー制度
を含む顕彰制度が創設され,体制も運営も組織的となりました.飛行機の航
行に例えると,今期は巡航高度に達し,基本路線を継承しつつ,もう少し長
い目でJpGUを俯瞰し,将来の課題について考える機会を作っていこうと思い
ます.
 事業としては,AGUとの共同大会,PEPS の国際誌としての登録,大型研究
計画,地学教育の振興を始め数々の課題に取り組みたいと思います.今年は
地学オリンピックが日本開催となることもあり,一般の方々にも「地学」が
身近に存在なればと思います. 2017年にAGUとの共同大会もありますので,
海外の研究者との交流,学生も含めた若手研究者へのサポートを推進したい
と思います.
  JpGUとAGUとの共同大会開催は,日本の地球惑星科学コミュニティにとっ
ても自らの学問を考えるよい機会になると思います.これは,PEPSにもあて
はまり,「なぜ,日本で地球惑星科学の一流ジャーナルを創刊する必要があ
るのか?」という質問と同じです.日本は大陸縁辺域に位置しており,地震
・火山などの活動も活発です.また,黒潮を代表とする強い西岸流が低緯度
の熱エネルギーを中高緯度にもたらし,気候にも影響を与えます.大陸の国
々の気候では,アジアモンス-ンなどが主要因子ですが,日本は大洋に面し
ているので,エルニーニョ・南方振動などの影響もまともに受けます.また
惑星探査においても小惑星から地球外物質を初めて持って帰り,分析に供し
ました.このように,日本がこれまで進めてきた特徴あるレベルの高い研究
を背景とした学問が,JpGUの年会やジャーナルを活用することにより,再認
識され,発展できればと考えております.
 地球惑星科学は多面的な側面を有していますが,「統合的な地球科学的理
解」に達することが重要です.地球惑星科学の分野は,地震観測,海洋観測,
宇宙観測,地質・地形調査等を通じて,国家により莫大な資金が投入されて
おり,学術のみならず専門知識を通じた社会へのフィードバックが期待され
ています.
 最後になりますが,JpGUは全会員および全学協会の協力の下に運営されて
きました.皆様の声を反映させながら,隠れたニーズを掘り起こし,JpGUが
なくてはならないものとの認識に至るよう尽力したいと思います.さらなる
ご支援をお願いいたします.

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└■ 2.連合2016年大会報告(速報)

(1) 大会概要

日本地球惑星科学連合2016年大会は無事終了いたしました.多くの皆様にご
参加いただき,誠に有り難うございました.以下に,大会概要等を簡単にご
報告いたします.

・会期:2016年5月22日(日)~26日(木) 5日間
・会場:幕張メッセ国際会議場,国際展示場,
    アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張
・主催:日本地球惑星科学連合
・後援:47団体
・協賛:日本高圧力学会,日本サンゴ礁学会,公益社団法人 日本天文学会,
    公益社団法人 日本地震工学会,公益社団法人 土木学会,公益社団
    法人 地盤工学会,公益社団法人 日本地すべり学会,公益社団法人
    砂防学会

■セッション関係

・開催セッション数: 194 (2015年189,2014年193,2013年180)
U: ユニオンセッション  6 (*2)
O: パブリック      6 (*0)
P: 宇宙惑星科学    21 (*10)
A: 大気水圏科学    24 (*10)
H: 地球人間圏科学   28 (*11)
S: 固体地球科学    63 (*21)
B: 地球生命科学     8 (*3)
G: 教育アウトリーチ   4 (*1)
M: 学際・広領域    34 (*5) ※緊急セッションを含む
※(*) 国際セッション数:63 (2015年55,2014年43,2013年42)

・発表論文数:4515件 (2015年4037件,2014年3806件,2013年3980件)
  口頭発表 2435件(2015年2545件,2014年2428件,2013年2226件)
  ポスター 2080件(2015年1492件,2014年1378件,2013年1754件)
  ※ポスターは高校生セッションの79件を含む

■参加者数

参加者数:7240名 (2015年6689名,2014年7046名,2013年6824名)

・早期参加登録者数:4284名
  一般2975,小中高教員31,大学院生1061,シニア80,学部生118,高校生19
・通常参加登録者数:1203名
  一般542,小中高教員12,大学院生177,シニア52,学部生401,高校生19
・同伴者20名
・アウトリーチ参加者:1169名
  パブリックセッション一般参加者523,
  高校生セッション関係者269,
  ジオパーク関係者191,
  中学生アウトリーチ企画参加者88,
  高校生アウトリーチ企画参加者98,
・出展関係者:336名
・会合参加者:97名
・プレス:131名

■出展関係

・団体展示 :68ブース(2015年65,2014年80,2013年63)
 ※2014年は大学インフォメーションパネルを含む数
・大学インフォメーションパネル:10ブース(2015年11,2013年11)
・書籍出版(関連商品):26ブース(2015年26,2014年27,2013年25)
・パンフレットデスク :5ブース(2015年7,2014年7,2013年10)
・学協会エリア 個別デスク :11ブース(2015年10,2014年10,2013年9)
・Special Exhibition: 5ブース

■その他

・会期中開催会合数:116(学協会総会等関連:46,連合関連:29,一般:41)
・アルバイト:のべ367名

(2) 熊本地震義援金について

募集しておりました熊本地震義援金(http://www.jpgu.org/meeting_2016/
donation.html)については,皆様の御協力により計246,734円が集まりまし
た.本義援金は,被災された方へ直接届けていただく義援金として,熊本県
の義援金口座に送付させていただきます.皆様の御支援に感謝致します.

(3) 高校生によるポスター発表の開催

日本地球惑星科学連合2016年大会において,毎年恒例となったパブリックセ
ッション「高校生によるポスター発表」を5月22日(日)に開催しました.
今年は79件の発表があり,午後のコアタイムに広報普及委員会の委員が中心
となって,プレゼンテーションと発表内容の観点からそれぞれのポスターを
審査し,以下のように賞を決定いたしました.おめでとうございます.

■最優秀賞 (1件)

北海道札幌開成高等学校
『IC と噴石の落下角度関係』

■優秀賞 (3件)

群馬県立前橋女子高等学校
『国際宇宙ステーションの見やすさ予測』

兵庫県立加古川東高等学校
『花崗岩の風化が及ぼす土砂災害へ影響』

神戸大学附属中等教育校
『火星のクレータカウントによるオリンポス山周辺の年代推定』

■奨励賞 (8件)

詳細は下記表彰結果速報をご覧下さい

高校生によるポスター発表 表彰結果速報:
http://www.jpgu.org/meeting_2016/hs_prize2016.pdf

(佳作等は近日中に掲載予定)

(4) 忘れ物について

会期中の落し物・忘れ物を事務局にてお預かりしています.お心当たりのあ
る方は,品名,色やメーカー等の特徴,紛失日時,会場を事務局 (office@
jpgu.org) までご連絡ください.確認がとれましたら着払いにてお送りいた
します.

なお,6月30日の時点でご連絡のなかったものについては,処分させていた
だきますのでご了承ください.

(5) 予稿PDFダウンロードサイトについて

予稿のダウンロードはこちらのページからも行えますのでご利用ください.
http://www2.jpgu.org/meeting/2016/PDF2016/index.html

※M-IS34緊急セッションの公開が遅れておりましたが,ダウンロード可能と
なりました.関係者の皆様にはご不便をおかけし申し訳ありませんでした.

(6) 2016年大会へのご意見について

2016年大会にご参加いただいた際に,お気付きの点などございましたら下記
フォームよりお知らせください.2017年大会準備の参考とさせていただきま
す.
https://goo.gl/MgdsvL
※受付専用フォームとなっておりますので,ご質問等にはお答えできません.
お返事を必要とされる場合には,連合事務局までメールにてご連絡ください.

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└■ 3.連合2017年大会のお知らせ

来年開催される日本地球惑星科学連合2017年大会は,JpGU-AGU Joint Meeting
2017として,AGUとの共同開催となります.千葉県幕張メッセにて2017年5月
20日(土)~25日(木)の6日間の予定です.

※大会開始日が1日早くなり,土曜日からの6日間開催に変更になりました
のでご注意ください.

※セッション提案は9月1日開始の予定です.たくさんのご提案をお待ちして
おります.

2017年大会概要(予定)
JpGU-AGU Joint Meeting 2017
会期:2017年5月20日(土)~25日(木)
会場:幕張メッセ国際会議場,同国際展示場 7ホール
   アパホテル&リゾート東京ベイ幕張
大会委員長:圦本尚義
プログラム委員長:LIU Huixin (JpGU), IRIFUNE Tetsuo (AGU)

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└■ 4.委員会等より

(1) NPO法人地学オリンピック日本委員会

・今夏国際地学オリンピックに臨む日本代表4名の野外研修が秩父で行われ
ました(5月27日~29日).その様子は地学オリンピック日本委員会HPの
ギャラリーでご覧になれます.
・6月3日~6日に4名の国際地学オリンピック作問委員が来日し,三重大学
での問題検討や熊野市での国際協力野外調査地の下見を行いました.

NPO法人地学オリンピック日本委員会HP:http://jeso.jp

(2) 日本学術会議

若手科学者ネットワークへの参加登録について

このたび,日本国内の多様な分野で活躍する若手研究者をつなぐべく,日本
学術会議若手アカデミー若手科学者ネットワークを設立することとなりまし
た.若手同士で活発な意見交換をさせていただき,「未来に責任のある世代」
として建設的な議論ができる場としていきたいと思っています.

その立ち上げのために、現在、各学協会の「若手の会」にも参加を呼びかけ
ているところです.しかし,現状では,若手の会の存在自体も完全には把握
できているとは言えません.もし皆様の把握されている若手の組織がありま
したら,若手科学者ネットワークの存在を周知していただき,参加を促して
いただければと思います.

若手科学者ネットワークの主な活動内容は,

1)メーリングリストを通じての情報交換と政策提言に関わる意見集約
2)ワークショップ「日本学術会議若手アカデミー若手科学者サミット」の開催
3)若手の会の活動内容を集約したアニュアルレポートの作成

などを想定しております.若手科学者ネットワークへの参加は,メーリング
リストへの登録によって可能になります.
詳細については,admin-network@youngacademy-japan.orgへメールでお問い
合わせください.

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└■ 5.PEPSからのお知らせ

(1) PEPS Most Accessed Paper Award 2016

2014~2015年に出版されたPEPS論文の中から,下記3論文がPEPS Most Accessed
Paper Awards 2016(最多アクセス賞)を受賞しました.
1. Water-melt interaction in hydrous magmatic systems at high temperature
and pressure (Bjorn Mysen : Published on: 22 April 2014)
2. Earthquake faulting in subduction zones: insights from fault rocks
in accretionary prisms (Kohtaro Ujiie and Gaku Kimura : Published on: 9 May 2014)
3. The Non-hydrostatic Icosahedral Atmospheric Model: description and
development (Masaki Satoh et al. : Published on: 14 October 2014)
受賞論文の詳細は下記をご覧ください.
http://progearthplanetsci.org/index_j.html#modal-featured13

(2) 2016年連合大会出展ブースご来訪お礼

2016年連合大会では,多くの方々にPEPSブースにお立ち寄りいただきありが
とうございました.これを機会に,オープンアクセス電子ジャーナルとして
着実に発展しているPEPSを,さらに多くの皆様に知っていただけたら幸いで
す.出展中にご来場の皆様に配布したリーフレットは,PEPS Webサイトから
もダウンロードしていただけます.
http://progearthplanetsci.org/index_j.html

(3) 連合大会コンビーナ推薦論文のご紹介

2013年大会より,コンビーナの方々に優秀発表を推薦いただき,推薦を受け
た発表者の皆さまに招待論文としてご投稿をお願いしています.2016年大会
でも,コンビーナの方々に優秀発表の推薦を依頼しておりますので,ご協力
をお願いいたします.

これまでに出版されたコンビーナ推薦発表者のPEPS論文は下記をご覧ください.
【2013年大会コンビーナ推薦論文】
http://progearthplanetsci.org/meeting2013_j.html
【2014年大会コンビーナ推薦論文】
http://progearthplanetsci.org/meeting2014_j.html

(4) 新規SPEPSへの投稿受付のご案内

SPecial call for Excellent Papers on hot topicS(SPEPS) として,以下
テーマの論文の投稿を受け付けています.

★ High-definition topographic and geophysical data in geosciences

プロポーネント: 早川 裕弌(東京大学 空間情報科学研究センター)
投稿締切: 2016年11月30日
詳細は以下のページをご覧ください.
http://progearthplanetsci.springeropen.com/hdt
http://progearthplanetsci.org/index_j.html#modal

皆様のご投稿をお待ちしています.

(5) 新着論文のご紹介

今月(2016年5月6日~6月5日)新たに公開された論文はこちらです.

★ Research [Biogeosciences]
Examination of the largest-possible tsunamis (Level 2) generated along
the Nankai and Suruga troughs during the past 4000 years based on
studies of tsunami deposits from the 2011 Tohoku-oki tsunami
Akihisa Kitamura(北村 晃寿)
http://progearthplanetsci.springeropen.com/articles/10.1186/s40645-016-0092-7

★ Research [Solid earth sciences]
Unit cell determination of coexisting post-perovskite and H-phase in
(Mg,Fe)SiO3 using multigrain XRD: compositional variation across
a laser heating spot at 119 GPa
Li Zhang, Yue Meng and Ho-kwang Mao
http://progearthplanetsci.springeropen.com/articles/10.1186/s40645-016-0091-8

★ Research [Biogeosciences]
Hydrogen and carbon isotope systematics in hydrogenotrophic methanogenesis
under H2-limited and H2-enriched conditions: implications for the origin
of methane and its isotopic diagnosis
Tomoyo Okumura(奥村 知世), Shinsuke Kawagucci(川口 慎介),
Yayoi Saito(斎藤 弥生), Yohei Matsui(松井 洋平), Ken Takai(高井 研)
and Hiroyuki Imachi(井町 寛之)
http://progearthplanetsci.springeropen.com/articles/10.1186/s40645-016-0088-3

★ Review [Solid earth sciences]
Philippine Sea Plate inception, evolution, and consumption with special
emphasis on the early stages of Izu-Bonin-Mariana subduction
Serge Lallemand
http://progearthplanetsci.springeropen.com/articles/10.1186/s40645-016-0085-6

★ Research [Atmospheric and hydrospheric sciences]
Resolution dependence of deep convections in a global simulation from
over 10-kilometer to sub-kilometer grid spacing
Yoshiyuki Kajikawa(梶川 義幸), Yoshiaki Miyamoto(宮本 佳明),
Ryuji Yoshida(吉田 龍二), Tsuyoshi Yamaura(山浦 剛),
Hisashi Yashiro(八代 尚) and Hirofumi Tomita(富田 浩文)
http://progearthplanetsci.springeropen.com/articles/10.1186/s40645-016-0094-5

(6) 日本語Abstractページの検索機能のご紹介

大変ご好評をいただいている日本語Abstractページに,便利な検索機能が追
加されました.
http://progearthplanetsci.org/highlights_j.html
日本語Abstractに登録されている論文を対象に,論文種別や出版年月での絞
り込みや,Abstract内に含まれている言葉による検索をおこなうことができ
ます.サイト内全体を検索できる「Googleカスタム検索」機能もご利用いた
だけます.

【今月の新・日本語Abstract】

★ Research [Atmospheric and hydrospheric sciences]
「砂岩中の毛管上昇の速度とメカニズムに関する実験的研究」
日本語原稿執筆:綱澤 有哉(東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科専攻)
http://progearthplanetsci.org/highlights_j/077.html

★ Review [Solid earth sciences]
「伊豆・小笠原・マリアナ弧の沈み込み初期過程に着目したフィリピン海
プレートの誕生,進化,消滅」
日本語原稿執筆:沖野郷子(東京大学 大気海洋研究所 海洋底科学部門)
http://progearthplanetsci.org/highlights_j/078.html

★ Research [Solid earth sciences]
「マルチグレインXRD法によるポストペロブスカイトとH相の格子定数決定:
メガバール圧力下におけるレーザー加熱領域内の組成変化」
日本語原稿執筆:境 毅(愛媛大学 地球深部ダイナミクス研究センター)
http://progearthplanetsci.org/highlights_j/079.html

★ Research [Biogeosciences]
「2段階の水素分圧下の水素資化メタン生成における水素・炭素同位体シス
テマティクス:同位体比によるメタンの起源識別への示唆」
日本語原稿執筆:奥村知世(海洋研究開発機構 深海・地殻内生物圏研究分野)
http://progearthplanetsci.org/highlights_j/080.html

(7) 公式 Facebook / Twitter と Editors' Blog のお知らせ

★ PEPS 公式 Facebook
https://www.facebook.com/peps.jpgu
★ PEPS 公式 Twitter
https://twitter.com/PEPS_JpGU
★ PEPS Editors' Blog
http://pepsjpgu.blogspot.jp/

【今月のBlog記事】
「日本の「研究力」はどうなっているのか」
山本衛PEPS宇宙惑星科学セクション編集委員

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└■ 6.新着情報

(1) イベント (学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)

勝浦宇宙通信所 科学技術週間における施設一般公開
日時:2016年6月11日(土)
場所:勝浦宇宙通信所
主催:宇宙航空研究開発機構 勝浦宇宙通信所
内容:「体験しよう!科学と宇宙!」をテーマに,工作コーナーでの物質の
変化についての学習や,宇宙服の試着を体験して記念写真撮影など.
http://fanfun.jaxa.jp/event/detail/7665.html

「宇宙産業講演会~JAXAの宇宙航空技術開発と中部地域への期待~」
日時:2016年6月15日(水)
場所:栄ガスビル ガスホール
主催:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
内容:昨年11月のH-2Aロケット29号機の打ち上げなど,国の宇宙利用か
ら商業利用へと転換期を迎えている我が国の宇宙産業についての講演会.
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/jisedai/space.html

国立環境研究所 公開シンポジウム2016 守るべき未来と「環境」の今
【京都会場】
日時:2016年6月17日(金)
場所:ロームシアター京都
【東京会場】
日時:2016年6月24日(金)
場所:メルパルクホール
主催:国立研究開発法人 国立環境研究所
内容:地球環境,生物多様性,循環型社会形成,化学物質をめぐる環境の安
全,福島の原発事故に伴う環境,持続的社会をどうつくるのかといった諸々
の問題に対して成果を報告し議論を行う.
http://www.nies.go.jp/event/sympo/2016/

第7回サイエンスカフェ in 鳥栖 「高エネルギービームが拓く新しい世界」
日時:2016年6月17日(金)
場所:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 九州センター 第2棟1階大会議室
主催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 九州センター
内容:「高エネルギービームが拓く新しい世界」についての講演.高エネル
ギービームやシンクロトロン放射光,重粒子線について等.
http://www.aist.go.jp/kyushu/ja/news/itemid2146-002630.html

オオミズナギドリと貨物船で海流を測る~新たな観測手法がひらく海流予測の新展開~
日時:2016年6月18日(土)
場所:横浜研究所三好記念講堂
主催:海洋研究開発機構 横浜研究所
内容:海の流れは,様々な漂流物の行先からうかがい知ることができる.海
流を測り,予測してその結果を活用するための様々な取り組みについて紹介
する.
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/esm_sat_open/

公開シンポジウム「フロンティアを目指す,サイエンスとアート」
日時:2016年6月27日(月)・28日(火)
場所:日本学術会議 講堂
主催:日本学術会議総合工学委員会・機械工学委員会合同 フロンティア人工
物 分科会
内容:本分科会では,今期の活動として,提言改訂に向け,前回提言に関わ
るアクションへの回答を得るために,フロンティア人工物ないし理工学(第
3部)範囲を超えて,第1部,第2部の分野をも含んだシンポジウムを開催する.
http://jaxa-sf.jp/

(2) 募集

国立研究開発法人海洋研究開発機構
平成28年度地球シミュレータ特別推進課題の募集 (締切2016/6/30)
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h28jamstec_sp2.html
※申請に向けた相談も問合せ歓迎.

(3) 公募/求人

東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系(地球科学) 助教
(締切2016/6/10)
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/employment/20160516114230.html

国立研究開発法人科学技術振興機構 日本科学未来館 科学コミュニケーター
(締切2016/6/14)
http://www.miraikan.jst.go.jp/employment/20160516_h28_sc.html

地球環境産業技術研究機構 無機膜研究センター 研究員 (締切2016/6/30)
http://www.rite.or.jp/news/recruitments/cat1071/post_13.html

神戸大学大学院理学研究科 惑星学専攻 准教授 (締切2016/6/30)
http://www.planet.sci.kobe-u.ac.jp/kobo/Kobo_20160422.pdf

北海道大学大学院工学研究院 教授 (締切2016/6/30)
http://yggdrasil.eng.hokudai.ac.jp/download_file/files/qjin/pa28-5.pdf

海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球環境観測研究開発センター
特任技術支援職(種別3) (締切2016/6/30)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/rcgc20160523.html

海洋研究開発機構(JAMSTEC)北極環境変動総合研究センター
ポストドクトラル研究員 (締切2016/7/5)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/iace20160518.html

駒澤大学文学部地理学科 准教授 (締切2016/7/8)
https://www.komazawa-u.ac.jp/gakubu/bun/geography/pickup/160301recruitment.pdf

東京大学大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 教授 (締切2016/7/22)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/recruit/Solid_jp_20160520.pdf

国立研究開発法人海洋研究開発機構 特任技術主演職 (種別2) (締切2016/7/29)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/egcr20160729.html

北海道大学大学院理学研究院 地球惑星科学部門 地球惑星システム科学分野 助教 (締切2016/8/1)
http://www.sci.hokudai.ac.jp/grp/sys-web/sys-web/2016/05/13/post-18.html




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発行:川幡 穂高(公益社団法人日本地球惑星科学連合 会長)
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