領域外・複数領域 (M) | ||||
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セッション小記号 | 地球科学一般・情報地球科学 (GI) | |||
セッション ID | M-GI35 | |||
タイトル | 計算科学が拓く宇宙の構造形成・進化から惑星表層環境変動まで | |||
タイトル短縮名 | 計算宇宙惑星 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 6/4 (金) AM1, AM2 | チャンネル | 03 (AM1), 08 (AM2) |
ポスターセッション | 6/4 (金) PM3 | 代表コンビーナ | 氏名 | 林 祥介 |
所属 | 神戸大学・大学院理学研究科 惑星学専攻/惑星科学研究センター(CPS) | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 牧野 淳一郎 | ||
所属 | 国立大学法人神戸大学 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 草野 完也 | ||
所属 | 名古屋大学宇宙地球環境研究所 | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 井田 茂 | ||
所属 | 東京工業大学地球生命研究所 | |||
セッション言語 | J | |||
スコープ | 惑星形成・進化・表層環境の多様性の解明と理解に、また宇宙における構造形成、進化の理解に計算機シミュレーションは大きな役割を果たしてきた。しかしながら、近年においては、計算機の能力の進歩は続いているにもかかわらず、そのことが必ずしも直接にシミュレーションでできることの改善につながっていない面もある。90年代初頭に比べて計算機は6桁性能向上しているが、我々が行っているシミュレーションは量的にも質的にもそれに見合っ たものにはなっていないようにも見える。 本企画セッションでは、富岳成果創出加速プログラム「計算宇宙惑星」もスタートした現在、これら計算能力の向上をいかにして惑星科学の量的・質的な発展につなげるか、ということをテーマに、惑星形成・進化、惑星内部と表層の構造と進化、それらの多様性について、理論、観測、および数値計算手法についての発表を募り、計算惑星科学の将来計画についての総合的な議論の場とする。 惑星科学に限らず、地球科学・宇宙科学のあらゆる分野からの分野横断的な参加を期待する。
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | 共催情報 | 学協会 | - |
ジョイント | - |