大気水圏科学 (A) | ||||
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セッション小記号 | 大気海洋・環境科学複合領域・一般 (CG) | |||
セッション ID | A-CG43 | |||
タイトル | 地球環境科学と人工知能/機械学習 | |||
タイトル短縮名 | 地球環境科学とAI/ML | |||
開催日時 | 口頭セッション | 6/3 (木) PM1, PM2 | チャンネル | 07 (PM1), 06 (PM2) |
ポスターセッション | 6/3 (木) PM3 | 代表コンビーナ | 氏名 | 冨田 智彦 |
所属 | 熊本大学大学院 先端科学研究部 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 細田 滋毅 | ||
所属 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 福井 健一 | ||
所属 | 大阪大学 | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 小野 智司 | ||
所属 | 鹿児島大学 | |||
セッション言語 | J | |||
スコープ | Society 5.0そして持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、気象学・海洋学・水文学などの地球環境科学を導く地点観測データ、地上レーダデータ、衛星観測、海洋観測、そして全球客観解析データなど多種多様な地球環境ビッグデータの利活用が求められています。しかし現状これらのビッグデータが、十分に利活用されているとは言えません。そこで地球環境ビッグデータのさらなる利活用促進のため、人工知能による時空間データモデリング、予測・検知のための機械学習技術、自動化を含めたデータマイニング技術、等の研究が求められます。また人工知能は真理探求の科学研究においてもデータ駆動型科学をリードすべくデータと科学の橋渡役となることが期待されています。本セッションでは、地球環境ビッグデータに人工知能を適用する様々な取り組みを広く募集し、自然科学的また情報科学的に議論を深めていきます。 | |||
発表方法 | 口頭およびポスターセッション | 共催情報 | 学協会 | - |
ジョイント | - |