地震予知
スコープ
将来の地震発生を予知・予測することをめざす，直接的な研究について討論する．長期・短期，あるいは，決定論的・確率的といった時定数や手法を問わず，理論・観測・シミュレーションなどに基づく，検証可能性を備えた科学的な研究発表を広く募集する．
代表コンビーナ
林 能成
oyhayas@ipc.shizuoka.ac.jp
共同コンビーナ
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オーラル発表
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5月27日　部屋番号：301A　コマ：AM1　セッションID：SSS024
座長：楠城 一嘉　河村 将
色のついた発表は招待講演です/時間は開始時間です
時間 講演番号 タイトル (PDFダウンロード) 発表者 著者
09:15 SSS024-01 深発地震と浅発地震の連鎖傾向 平道 富作士 平道 富作士
09:30 SSS024-02 F-netの連続波形画像に観測された2007年新潟県中越沖地震前の変動 − その１： Daily Plot 末 芳樹 末 芳樹
09:45 SSS024-03 日本地震発生予測検証実験：概要と結果 楠城 一嘉 楠城 一嘉,
鶴岡 弘,
横井 佐代子　他
10:00 SSS024-04 地震予測モデルの検証法の改良 姫野 哲人 姫野 哲人,
楠城一嘉,
10:15 SSS024-05 異なる物理指標間の空間的相関の時間変化に基づく地殻現象理解（４） 河村 将 河村 将,
工藤 健,
山岡 耕春
5月27日　部屋番号：301A　コマ：AM2　セッションID：SSS024
座長：前田 憲二　佃 為成
色のついた発表は招待講演です/時間は開始時間です
時間 講演番号 タイトル (PDFダウンロード) 発表者 著者
10:45 SSS024-06 統計的手法による前震の識別−日本海溝沿い領域の場合− 前田 憲二 前田 憲二,
弘瀬 冬樹,
11:00 SSS024-07 応力場の地震タイプ分類情報を用いた日本内陸地域の地震発生確率モデルの改良 弘瀬 冬樹 弘瀬 冬樹,
前田 憲二,
11:15 SSS024-08 地震活動の周期的発生の可能性 山科 健一郎 山科 健一郎
11:30 SSS024-09 地震の静穏化現象が西南日本の地殻内地震で見つかりにくい理由 吉川 澄夫 吉川 澄夫
11:45 SSS024-10 新潟県出湯温泉における最近の水温変化と電気伝導度変化 - 新たな地震活動への前兆的変動か？- 佃 為成 佃 為成
12:00 SSS024-11 1946年南海地震前の目撃証言の定量化 梅田 康弘 梅田 康弘,
板場智史,
12:15 SSS024-12 地磁気指数（AE指数、Dst指数）と日本付近の地震日の関係に係る統計分析 市橋 正生 市橋 正生
12:30 SSS024-13 地震直前に観測される電磁界の発生メカニズム 高橋 耕三 高橋 耕三
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