Mars
スコープ
The study on Mars has greatly been enhanced, owing to detailed data from modern missions as well as sophistication in theoretical works. Morphology and variable phenomena, seen on the surface, in the atmosphere and its surrounding plasma, all indicate that Mars is still an active planet. In this session, current researches on Mars as well as future mission plans are discussed.
代表コンビーナ
佐々木 晶
sho@miz.nao.ac.jp
共同コンビーナ
石渡 正樹 佐藤 毅彦 寺田 直樹 高橋 芳幸 宮本 英昭 並木 則行
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5月25日 PPS002 部屋番号:コンベンションホール
コアタイム:PM2
色のついた発表は招待講演です
講演番号 タイトル (PDFダウンロード) 発表者 著者
PPS002-P01 火星大気大循環モデルを用いた火星大気中へのダスト巻き上げに関する研究 門脇 正尚 門脇 正尚、
高橋 正明
PPS002-P02 火星の極域層状堆積物から見る気候変動 岡野 章一 秋里 恭太郎、
岡野 章一
PPS002-P03 Equivalent-Pole-Reduction(EPR)法による火星磁場のマッピング 加藤 江莉奈 加藤 江莉奈、
渋谷 秀敏
PPS002-P04 津波数値解析と堆積学的手法による火星の古海洋とクレーター湖に関する研究 飯嶋 耕崇 飯嶋 耕崇、
後藤 和久、
箕浦 幸治 他
PPS002-P05 火星のCentral Elysium Planitiaで見られるコーン状地形について 野口 里奈 野口 里奈、
栗田 敬
PPS002-P06 傾斜/粗度データを用いた火星表面の高解像度解析 樋口 澄人 樋口 澄人、
栗田 敬
PPS002-P07 火星外気圏DSMCモデルの開発 寺田 香織 寺田 香織、
藤原 均、
陣 英克 他
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