地形
スコープ
地表の形態、形成機構、変化傾向に関する境界領域を含めたすべての研究を対象として討論を深める。このため、形態論、解析、変化過程、将来予測、地形災害、および地形とさまざまな自然現象や人間活動との関係など、地形に関連する多くの分野にわたる研究発表を歓迎する。本セッションは日本語で行う.
代表コンビーナ
島津 弘
shimazu@ris.ac.jp
共同コンビーナ
鹿島 薫
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5月24日 HGM021 部屋番号:コンベンションホール
コアタイム:PM2
色のついた発表は招待講演です
講演番号 タイトル (PDFダウンロード) 発表者 著者
HGM021-P01 荒川中流部における近世以降の水害史からみた自然の影響と人為介入への河川地形システムの応答 町田 尚久 町田 尚久
HGM021-P02 航空レーザ測量による5mDEMを用いた変動地形の観察 岩橋 純子 岩橋 純子、
大塚 力、
星野 実 他
HGM021-P03 地すべり地形分布図を用いた地すべりの再滑動及び発生危険地域の評価手法の開発 土志田 正二 土志田 正二、
井口 隆
HGM021-P04 低標高斜面の露岩に働く凍結融解サイクル−3シーズンの連続観測− 瀬戸 真之 瀬戸 真之
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