雪氷学
スコープ
降雪粒子、積雪、氷河、氷床、海氷、湖氷などによって構成される雪氷圏は、地球の基本的な構成要素のひとつである。本セッションは、地球のみならず惑星までをも含めた雪氷圏での様々な分野での研究成果を扱う総合的なセッションであり、分野の枠を超えた議論を行うことを目的とする。
代表コンビーナ
西村 浩一
knishi@nagoya-u.jp
共同コンビーナ
荒川 政彦
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5月24日 ACC028 部屋番号:コンベンションホール
コアタイム:PM1
色のついた発表は招待講演です
講演番号 タイトル (PDFダウンロード) 発表者 著者
ACC028-P01 雪の砲弾集合の理論的解釈とその作製実験 牲川 菜月 牲川 菜月、
北村 雅夫、
下林 典正 他
ACC028-P02 干渉SARによる東南極沿岸域の氷床流動およびその時間変化推定の試み 土井 浩一郎 土井 浩一郎、
渋谷 和雄、
青山 雄一 他
ACC028-P03 地温逓減率を用いた山岳永久凍土検出手法について 末吉 哲雄 末吉 哲雄、
池田 敦、
岩花 剛
ACC028-P04 富士山頂における3m深地温測定(2008‐2010年)―永久凍土の存在確認と長期変化把握に向けて― 岩花 剛 岩花 剛、
池田 敦、
福井 幸太郎 他
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