挨 拶
2007大会運営委員会
委員長 津田 敏隆 (京都大学 教授)
日本地球惑星科学連合が設立されて1年余りがたち、日本における地球惑星科学コミュニティの相互理解、意見集約さらに合意形成を図るべく、各方面で熱心な活動が続けられています。その中心的活動のひとつとして、連合が主催する最初の大会が本年5月14-18日の5日間、幕張メッセ国際会議場で開催され、約4000名の出席を得ました。大会ではユニオン、一般公開、スペシャル、レギュラーセッションとして計109のセッションが構成され、総数2725件の口頭・ポスター講演が行われました。当初24学協会で始まった連合は、現在44学協会(延べ会員数約50,000名)を抱える組織に大きく躍進しました。この成長動向にともない、来年の連合大会では講演数の増加を予想しています。そのため、2007年は会期を1日増やして2007年5月19日(土)から24日(木)に、幕張メッセ国際会議場にて開催する予定です。今年と同様に、AOGSとの協力を含めた国際セッションや、高校生によるポスター発表等の企画を推進したいと思います。今後とも、連合大会開催を通じて「地球惑星科学」の広汎な学 問分野を総合的に発展させたいと思いますので、是非とも奮ってご参加下さいますよう皆様にお願い申し上げます。
2006年9月
