2008年大会の 一般公開プログラム

 

広く一般に向けて開催されるセッションです。中学生・高校生をはじめ多くの皆様の参加をお待ちしております。
2008年大会で開催される一般公開プログラムは以下の6セッションです。

*一般公開プログラムの投稿料・参加費は無料です。
 

 

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A001 高校生によるポスター発表
 
原 辰彦  
  高校生が気象、地震、地球環境、地質、太陽系などの地球惑星科学分野で行った学習・研究活動をポスター形式で発表します。 地球惑星科学分野の第一線の研究者と一緒に発表し、議論できる機会です。 高校生の皆様の積極的な参加をお待ちしています。

A002 地球・惑星科学トップセミナー
 
原 辰彦  
  地球惑星科学分野における最新の成果を招待講演者に分かりやすく紹介していただくアウトリーチセッション

A003 地球惑星科学の教育とアウトリーチ
 
瀧上 豊  
  本セッションは,小学校・中学校・高等学校・大学・博物館などにおいて、児童・学生および社会人への地球惑星科学の教育研究および知識普及に関する内容を取り扱います.この中には,研究者と教育者との関係を構築することだけではなく,研究者間や教育者間でのアウトリーチ情報の共有をはかることも含まれています.今年は、地球温暖化をどう教えるかについての講演も、積極的に募集します。会場・日程の都合上,講演内容に応じてポスター発表へまわっていただく場合があることをご理解願います.

A004 地球惑星科学の明日を考える ―男女共同参画の視点から― 中村 匡
 
  平成十一年に男女共同参画社会基本法が制定され、学術会議の改革や、第3期科学技術基本計画に女性研究者の活躍促進が盛り込まれるなど、各方面で多面的な取り組みが行われてきた。この問題については,地球惑星科学連合でも連合大会で幾度かスペシャルセッションが企画され,活発な議論がかわされた実績がある。しかしながら,地球惑星科学,あるいはもっと広く自然科学の研究現場での男女共同参画のとりくみについて,大幅な進歩があったとはいえ,まだまだ満足のいくものではなかろう。 本セッションは,過去の活動を評価しながらも,特に,現在足りないものは何か,どこに問題があるのかという批判的な観点から男女共同参画問題を検討するのが目的である。一方的な講演会に終わることなく,パネルディスカッションなどの形式をとりながら,問題提起をする場にしたい。地球惑星科学連合には来年度,自然科学系学会からなる男女共同参画学協会連絡会の幹事学会の大役が回ってきているので,その活動の一環としても,連合大会で男女共同参画問題のセッションがもたれることは有意義であろう。

A005 キッチン地球科学  
 
栗田 敬  
  身近な題材を使って地球惑星科学を考えよう。大学院教育・研究者養成を見越した「遊び心」の必要性、大学1,2年生の教育での役割、地球科学以外のコミュニティーとのつながりの接点として、それぞれの観点からの取り組みをお待ちします。

A006 国際地学オリンピック・国際地理オリンピック   
 
熊野 善介  
  2007年,国際地学オリンピックが開始された.一方,国際地理オリンピックは1996年より開かれており,日本は2008年大会から選手団を派遣する予定である.日本地球惑星科学連合の構成員の一部は,地球惑星科学および地理学の裾野を一般市民や高校生などに広げるために,両オリンピックを日本地球惑星科学連合が支援する必要があると考えている.そこで,本セッションは,同連合内での対応方法,必要な研究内容など情報の共有をはかることを目的として開催する.