日本地球惑星科学連合

 
2008/06/11
ポスドクに朗報

 秋田県が教員免許を持たない博士号所有者の
教諭としての特別選考を今年度も実施

今回の連合大会においても,ポスドク問題は大きな課題となっており, 日本地球惑星科学連合では,博士号を取得しながら,定職に就いていない方々のキャリア支援に努めているところです. これに関連して,残念ながらすでに今年度の締め切りは過ぎておりますが, 秋田県が教員免許を持たない博士号所有者(39歳まで)を特別選考によって 正規の教諭に採用することを昨年度に引き続き実施したことをご報告致します. 非常勤講師の場合は年齢制限はありません. 分野は小・中・高での,理学,工学,農学,教育学(心理学を含む)で,博士号を活かした教育活動が求められております. 昨年度の場合,57名の応募に対して,5名が採用されております.今後,このような試みが多くの都道府県で実施されることが望まれます.
参考のために,秋田県の今回の公募内容をお知らせします.(文責:吉田武義,根本泰雄)

職種 秋田県公立(小・中・高等)学校教諭(39歳まで)
秋田県公立(小・中・高等)学校非常勤講師(年齢制限なし)
分野 小・中・高で,理学,工学,農学,教育学(心理学を含む)の博士号を活かした教育活動
採用時期 採用試験の翌年度4月1日
締切 平成20年度は5月30日(すでに締め切り済み)
詳細 平成21年度秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験
「博士号保有者」特別選考について