イベント一覧

◆イベント・シンポジウム情報を募集しています
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2017年5月
5/13
地球観測センター春の一般公開のお知らせ
場所:宇宙航空研究開発機構 地球観測センター
主催:宇宙航空研究開発機構 地球観測センター
詳細:宇宙から見た地球の画像の展示、講演会、かさ袋ロケット作りなど、楽しい内容をご用意しています。
5/13
施設一般公開 横須賀本部
場所:JAMSTEC 横須賀本部
主催:国立研究開発法人海洋研究開発機構
詳細:海底広域研究船「かいめい」の公開、深海巡航探査機「うらしま」や他の深海探査機の実機展示を予定しています。XPRIZE挑戦中のTeam KUROSHIOの紹介を始めとする公開セミナーや展示、子ども向け体験コーナーなど、たくさんの楽しいイベントを用意しています。
5/18
熊本地震河川災害調査団報告会 ~地震と豪雨の複合災害について考える~
場所:熊本大学 黒髪南地区 工学部百周年記念館
主催:土木学会水工学委員会、熊本大学工学部
詳細:熊本地震調査報告、パネルディスカッションなど。
5/20
太陽観測衛星ひのでが明かす太陽コロナのひみつ
場所:多摩六都科学館 サイエンスエッグ
主催:多摩六都科学館
詳細:太陽観測衛星ひのでの観測で太陽コロナの謎が明かされつつあります。太陽研究の最前線をお話します。
5/27
平成28年熊本地震一周年シンポジウム
場所:熊本大学工学部百周年記念館(黒髪南地区キャンパス)
主催:熊本大学
詳細:・熊本地震で出来たこと、出来なかったこと(熊本県 田嶋副知事)
・熊本大学の復興プロジェクトについて
・学生ボランティア活動報告
・学生表彰
5/30
第143-2回地球研セミナー「人新世の地形学と持続可能な河川・斜面システム」
場所:総合地球環境学研究所 講演室
主催:総合地球環境学研究所
詳細:日時:2017年5月30日(火)15時〜17時

演題:The Geomorphology of the Anthropocene and Implications for Sustainable Rivers and Slope systems (人新世の地形学と持続可能な河川・斜面システム)

講師:Professor Tony Brown トニー・ブラウン教授(英国サウサンプトン大学/地球研招へい外国人研究員)

講演要旨:人新世(アンソロポシーン)は自然科学の研究者にとっても社会科学の研究者にとっても、そして市民にとっても重要な概念となりましたが、問題がないとはいえません。例えば、すでに人新世に入ったことは、今やほとんどの地域で反駁しがたい事実となっていますが、人新世がいつから始まったのか、その時期ははっきりしません。人新世の特徴を時間軸上で理解しようとすると、地質時代という型にはまった理解をしなければならないという問題に行き当たりますが、それ以上に、自然と人為の相互作用が今も続いているという事実を理解することが重要です。そうすると、現在の環境知は常に過去の環境知に勝るという思い込みに警鐘を鳴らすことができます。環境史の研究は、人新世以前と現在という誤った二分法を避けるために重要なのです。この講演では人新世を地形学の視点から研究した事例を取り上げ、人新世をめぐる諸問題について考えてみます。
Abstract
The Anthropocene has become an important concept for natural scientists, social scientists and the public but it is not unproblematic. This paper will present a review of the geomorphological case for the Anthropocene and finds it overwhelming in most areas, but with no clear starting point. Whilst the diachronous nature of the Anthropocene presents problems for its formal recognition as a geological period it is important in understanding the interaction of natural and anthropogenic processes that still continues, and it cautions against the assumption that modern environmental knowledge is always superior to that in the past. Studies of environmental history are important in avoiding a false dichotomy between the pre-Anthropocene and today.

使用言語:英語(通訳なし)

対象:研究者

事前申込:不要
5/31
海洋地球インフォマティクス 2017~“海洋地球インフォマティクス”の礎・胎動・これから~
場所:海運クラブ
主催:国立研究開発法人海洋研究開発機構
詳細:情報通信技術(ICT)やIoTの発達により膨大なデータの生成・収集蓄積が可能となり、こうした“ビッグデータ”を近未来の予測などに活用して、新しい価値を創造することが求められています。海洋研究開発機構地球情報基盤センターでは海洋地球分野におけるデータ・情報を最大限に活用して新しい価値を生み出すための科学技術として「海洋地球インフォマティクス」を推進しています。
第3回目となる今回は、「巨大データパワー」をキーワードに統計処理、画像処理分野の最先端科学技術についての講演や、芽生えつつある機構の海洋地球インフォマティクスに関連する取り組みを紹介いたします。分野横断的な統計、画像、情報処理技術についての意見や情報交換により、さらなるアイディアの創発やインスパイアにつなげることを目的として、第5期科学技術基本計画の超スマート社会(Society 5.0)と機構が目指す「海洋地球インフォマティクス」の関係性についても考える機会ととらえ、本シンポジウムを開催します。
日時
平成29年5月31日(水)13:00 - 17:30(12:30 開場)

会場
海運クラブ(東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル2F)

招待講演
○地震活動の可視化と予測
 尾形 良彦(統計数理研究所 名誉教授)
○画像・映像意味解析の展開と大規模放送映像解析による社会分析
 佐藤 真一(国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 教授)
○日立の人工知能への取り組み
 清水 正明(日立製作所研究開発グループ システムイノベーションセンタ 主任研究員)

講演
 地震・津波予測におけるインフォマティクスの活用と課題
 インフォマティクスで解き明かす岩石の歴史
 機械学習と可視化で「雲」を理解する―雲形の分類から台風発生予測まで―
 「ちきゅう」における掘削機器データのインフォマティクスへの展開 ほか

パネルディスカッション
○司会:
 高橋桂子(海洋研究開発機構 地球情報基盤センター)
○パネリスト
 尾形 良彦(統計数理研究所 名誉教授)
 佐藤 真一(国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系)
清水 正明(日立製作所研究開発グループ システムイノベーションセンタ)
吉田 弘 (海洋研究開発機構 海洋工学センター)
 堀 高峰 (海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター)
井上 朝哉(海洋研究開発機構 地球深部探査センター)
桑谷 立 (海洋研究開発機構 地球内部物質循環研究分野)
松岡 大祐(海洋研究開発機構 地球情報基盤センター)

ご参加申し込みは以下のURLよりお願いします。
http://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/2017/