イベント一覧

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2017年4月
4/15
日本学術会議公開シンポジウム/第3回 防災学術連携シンポジウム 熊本地震追悼・復興記念行事「熊本地震・1周年報告会」
場所:熊本県庁本館 地下大会議室
主催:内閣府 日本学術会議 防災減災・災害復興に関する学術連携委員会、熊本県、防災学術連携体(防災に関わる55学会のネットワーク)
詳細:平成28年4月14日、16日に発生した熊本地震から1年目にあたる平成29年4月15日に、
地震・災害・救援・復興等に関わる各学会の調査状況を地元の方々に伝えると共に、熊本県・熊本市からも復旧・復興に関わる情報を発信し、関係者間で更なる情報共有をはかり、今後の防災減災・災害復興に役立てるために、一周年報告会を開催する。
4/20
海洋研究開発機構 平成28年度地球シミュレータ利用報告会開催案内
場所:コクヨホール(東京都港区港南1-8-35)
主催:海洋研究開発機構
詳細:本報告会は、産業界も含め広く一般に対しても地球シミュレータの成果を公開することで、地球シミュレータを用いた研究活動や、シミュレーション科学、計算科学の重要性について理解を深めていただくとともに、シミュレーションにより新たな価値を生み出すイノベーションの創造に向けた情報交換の場としていただけます。
また、平成28年度に地球シミュレータを利用した全課題のポスターが勢揃いするポスター展示も行います。講演とポスター展示にて、多岐にわたる地球シミュレータの利用成果、社会に役立つ興味深い成果をご紹介いたします。
是非ご参加ください。
4/20
平成28年度地球シミュレータ利用報告会
場所:コクヨホール
主催:国立研究開発法人海洋研究開発機構
詳細:本報告会は、産業界も含め広く一般に対しても地球シミュレータの成果を公開することで、地球シミュレータを用いた研究活動や、シミュレーション科学、計算科学の重要性について理解を深めていただくとともに、シミュレーションにより新たな価値を生み出すイノベーションの創造に向けた情報交換の場としていただけます。
また、平成28年度に地球シミュレータを利用した全課題のポスターが勢揃いするポスター展示も行い、講演とポスター展示にて、多岐にわたる地球シミュレータの利用成果をご紹介いたします。是非ご参加ください。

日時
平成29年4月20日(木)10:00 - 17:30 (09:30 開場)

会場
コクヨホール

特別招待講演:
・コンピュータは私たちをどう進化させるのか
 橋本 昌嗣

講演:
・海洋変動における微細現象と大規模循環の相互作用
・四次元変分法データ統合システムを用いた全球長期海洋環境の再現
・ハワイ大学国際太平洋研究センター(IPRC)との「アジア・太平洋域を中心とした地球環境とその変動」に関する共同研究
・高精度流体シミュレーションによる小型ファンまわりの流体現象理解と空力騒音発生メカニズムの解析:「騒音」という環境課題の改善にむけて
・生物多様性を俯瞰するための大規模ゲノム情報基盤の整備
・津波被害軽減に向けたグローカル津波モデリング
・逐次データ同化によるプレート境界固着・すべりの推移予測実験
・全球地震波伝播シミュレーション
・複数の次世代非静力学全球モデルを用いた高解像度台風予測実験
・長期的気候変動予測のための高精度気候モデルの開発研究
4/22
種子島宇宙センター特別公開2017
場所:JAXA種子島宇宙センター
主催:JAXA種子島宇宙センター
詳細:種子島宇宙センター施設が公開、見学可能。その他イベント。
4/28
第142-1回地球研セミナー「河畔と湿地の環境:ニッチ構築から栄養考古学へ」
場所:総合地球環境学研究所 講演室
主催:総合地球環境学研究所
詳細:総合地球環境学研究所(地球研)ではこのたび、英国サウサンプトン大学のトニー・ブラウン教授(自然地理学、栄養考古学)を招へいし、4月28日に下記の通りセミナーを催すこととなりました。どうぞふるってご参加ください。

              記

第142-1回地球研セミナー
日時:2017年4月28日(金)15時〜17時
場所:総合地球環境学研究所講演室
アクセス: http://www.chikyu.ac.jp/access/

講演者:Professor Tony Brown
英国サウサンプトン大学地理環境科学部教授/ノルウェー・タラムサ大学客員教授。
専門は自然地理学(特に沖積地地形学)、古生態学、栄養考古学。最近は堆積物から古代DNAを直接抽出するsedaDNAの研究を進めている。また、学術誌 The Anthropocene の編集委員も務めている。2017年5月末まで、招へい外国人研究員として地球研に滞在中。

演題:Riverine and Wetland Environments: From Niche Construction to Nutritional Archaeology
(河畔と湿地の環境:ニッチ構築から栄養考古学へ)

講演要旨:湿地と湖沼の堆積物には、過去の環境や暮らしや食のあり方のような人類活動について推定することが可能な環境代替指標が含まれています。さらに、sedaDNA(堆積物古代DNA)やバイオマーカー(生物指標)を用いた新しい分子分析法が、堆積物のポテンシャルを大いに引き出してくれるようになりました。これらの手法は今、スコットランドやアイルランドをはじめとするヨーロッパの古代の湖畔集落に関する研究プロジェクトに広く用いられるようになっています。これと、考古遺跡を理解する概念として有用なニッチ構築理論を組み合わせて、フランス南部とスペイン北部のクロマニョン人が遺したマドレーヌ文化(1万7千年前〜1万2千年前)の河畔遺跡の様子を描写してみます。また、人類のニッチは栄養の観点から考えることもできます。ヨーロッパの旧石器時代と、日本の縄文・弥生時代の栄養生態に関して現在取り組んでいる研究についてもお話しします。

Abstract: Wetlands and lake sediments are known to provide high-quality environmental proxy data on past environments and human activity, including data on lifeways and foodways. However, new molecular techniques such as sedaDNA and biomarkers are greatly extending this potential. Both are currently being used in a project on ancient lake settlement in Scotland and Ireland, Europe. One of the most useful concepts for many archaeological sites is niche construction theory and its use will be illustrated by an example from Magdalenian (17-12 Ka) riverine sites in southern France and Northern Spain. The human niche, can also be thought of in nutritional terms and this leads to an example from the European Palaeolithic and preliminary discussion of current work on Jomon and Yayoi nutritional archaeology.

講演言語:英語(同時通訳なし)

参加無料・事前申し込み不要

問い合わせ:総合地球環境学研究所 近藤康久 kondo"at"chikyu.ac.jp